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iPadを自作してみました…ステンレスで

さて、今年の夏休みも残り一週間ほど。宿題の工作として、タイトルの通りiPad (3G+Wi-Fi)を自作してみました。その名も「traiPad(トレイパッド)」!

これは何かというと、iPadの実機と全く同じ縦横サイズと重さの、ステンレス製のおぼん(トレイ)です。要は、『iPadって思っていたより重たいし、大きさもちょうどステンレスのおぼんみたいだよね』という、一部の人が抱いただろう第一印象を実際に形にしてみました。即座に『これ欲しい!』と脊髄反射なさった方にはお譲りします!

そもそも、これはiPhone発売の当初からやってみたかったことでした。どうも、Apple製品を長い間使っている愛好者(確かにユーザーですがフリークではありません)である私ならではの捻曲がった愛情表現だと勘違いされているようですが、そうではありません。テーマは『くだらないことにまじめに取り組む』ことなのです。

一部の方には現物をお披露目しました(ビヤガーデンで枝豆を乗せられて!)が、段々と人に説明するのが面倒になったのでビデオを作ってYouTubeにアップロードしてみました。ここでは、詳細をメモしておきます。
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「WASEDABOOK」の取材を受けました

「WASEDABOOK 011」に掲載していただきました。

「媒体道具進化論」—メディアクリエイターのライティング技法
http://magazine.wasedabook.com/

掲載箇所の前後を見渡せば分かりますが、「進化論」や「メディアクリエイター」というフレーズは、編集の都合上のようですね。

取材は、することはあっても受けるのは久しぶり。楽屋裏を明かしてしまうと、取材を受けたとはいいながら、今回の取材はすべて設問に対する文章回答—つまり、直接の面会や電話取材ではありません。私自身が分かっていることですが、口からリアルタイムに出てくることと、頭で考えて手で書く文章には大きな開きがあります。前者が例えばUstream.tvを使ったライヴ中継なら、後者はスタジオ撮影の写真+Photoshopによる編集といった感覚でしょうか。

ある程度、しゃべりを意識した抑揚をつけたり、敢えて少し崩したところもありましたが、そう意識してしまう時点で別物です。言いづらいこと、考え込んでしまうこと、聞かれてイヤなこともない「わさび抜き」だった面もあります。

本音かどうかはともかく、他者の考えをまとめるのではなく、自分の考え(に見せたい内容)を認識して、編集権限が及ばない場所に放置してみることは、冷静な観察記録体験でした。

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「大名なう」セミナーの縁

3月21日に行われた「大名なう」のセミナー「新しい情報発信のセカイ!」に行ってきました。
http://daimyonow.jp/

「大名なう」セミナー
「大名なう」とは、福岡市中央区大名やその周辺地域—天神・赤坂・警固(けご)・今泉などで行われている活動です。お店を構える飲食店やファッション関係など商店主の皆さんやそこに訪れるお客さん、IT関係者、メディアの人々が、それぞれの強みを活かし、地域の情報を発信していくプロジェクトです。メインのツールの1つとして Twitterが使われ、ハッシュタグ「 #daimyo 」で発信され続けています。

大名は、福岡市の中心部から少し南西部に位置する、若者文化のホットスポット。週末は多くの人通りで賑わう「西通り」から一歩細い通りを入れば、カットハウスやファッション系セレクトショップ、飲食店や雑貨店が建ち並びます。私も若かりし頃は結構足繁く通った場所ですが、古い店舗も様変わりし、オフィスビルやマンションに建て変わった場所があるかと思えば、コインパーキングもちらほら目に付きます。そんな私も、このイベントをきっかけに再び足が向く機会が増えました。

プロジェクトは2月からスタートし、今回のセミナーは、その一環として開催されたもの。スピーカーは今まさにホットな方ばかりでした(皆さん、「先生」と呼ばれていたのにはちょっと違和感ありましたがw)。

◆はじめに

変わりゆく情報発信
林信行氏(@nobi) ITジャーナリスト&コンサルタント

◆基調講演

ツイッター × Ustream革命
神田敏晶氏(@knnkanda)KandaNewsNetwork,Inc代表

◆講演

みんながメディアの時代に・住民ディレクターの現場から
岸本晃氏(@akiraprism) 株式会社プリズム代表取締役

豚組のTwitter活用方法について
中村仁氏(@butagumi) 株式会社グレイス 代表取締役

美人時計が考えるこれからの情報発信
早剛史氏(@bt_haya) 株式会社美人時計 代表取締役

大名なうの取組について
杉山隆志氏(@TakaFlight) 株式会社フライトシステムコンサルティング 取締役

###
林さん@nobiは、ブログや雑誌そのままの、豊富な最新情報をテンポ良く紹介していただきました。直前までプレゼン資料を作っていたとはいえ、ご当地ネタの細かい情報(「赤坂」といっても東京でない地元ネタ)まで網羅される心憎さ!

神田さん@knnkandaのあのテンガロンハットと胡散臭いwしかしアグレッシブなトークは、昔から神田さんを何よりも特別な存在にしているマーク、いわばTwitterでいうハッシュタグそのものです。ここのところ、神田さんを中継で見かけない週はないほど。

東峰村の岸本さん@akiraprismは、ご自分では『今日のメンバーでは異色の存在』と謙遜なさっていましたが、いち地方のIT導入事例を、人柄溢れる柔らかいしゃべり口で紹介なさっていたのが印象的でした。今度、必ず行かねば。

レストラン「豚組」で知られる中村さん@hitoshiは、今回最も直接話を聞いてみたい人でした。冷静で当を得たプレゼンは、控え室でも羨望のターゲットになっていたほど。「食」という、人間の動物的根源に根ざした経験談は、広く一般のノウハウとして応用できる視点ばかりでした。豚組大名店を願わずにはいられません。

残念ながら、早さん@bt_hayaご紹介の美人時計は使ったことがないのですが、人生において美人を避けて来たつもりはないので、これを機会に堂々と注目させていただきます。しかし、「大名なう」の美人案内企画が<ポジティブでプラスなパクリ>だったとは!

実は、林さん、神田さんは、かなり大昔に何度かお会いしたことがあります。それがまた、幾星霜を経て宴席で直接お話しさせていただいたことは何より嬉しい出来事でした。ここ最近、Twitterを通じて、何年も接触が無かった人たちと次々にリアルに会うことができた人に、また新しい出会いが加えられました。

これだけの豪華メンバーを福岡に呼び集め、しかも無料でセミナー開催とは! 杉山さん@TakaFlightを始め、スタッフや関係者の皆さん、ありがとうございました。本当に素晴らしいイベントでした。

次回のビッグイベントは5月!? これからもますます「大名なう」の活動から目が離せません。福岡の人はもちろん、地方の商店街関係者の方なども要注目です。

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Bento 2 試食レポート5/5

本当にいろいろな方にご迷惑お掛けしました。
忘れ去られた「Bento 2」のモニターレポート、最後第5回です(第4回はこちら)。
http://macfan.jp/sp/2008/bento2/

無いもの・失われたものに目を向けるより、あるもの・残されたものを評価したい!プラスの点こそを評価したい!そう、そんな感じで終わりたいところ。

■使いやすいところもあるけど、やはりレイアウトが
Bentoでは、Mac OS Xの「アドレスブック」を直接参照できるので、アドレスブックだけではどうしても手が届かない部分を、簡単に操作するためのフロントエンド的な使い方は十分可能かもしれません。
アドレスブックと切り替えながら操作すると、厳密なリアルタイムではないものの、ほぼタイムラグなくアップデートされます。
例えば、アドレスブックに登録された企業や団体、個人をリストで一覧表示させておいて、ふりがなでソートするような操作では、Bentoの威力が発揮されます。ここはむしろ、アドレスブック側にあってもいいとすら思える点でしょうか。iCalイベントなども同様。「そうそう、これ、今までやりたかったこと!」というのもちらほらありました。
操作は、「表」で表示しているときに、「新規フィールド」タブをダブルクリックするだけで新しいフィールドが作られるのは、なかなか便利です。
画像コントロール画像の取り込みも、直接、Finderからピクチャフィールドへのドラッグ&ドロップでOK。ズームはスライダーをコントロールし、位置は画像をドラッグして調整するだけと、操作性もGOOD。
2つ目のテンプレートとして、「オークション用メモ」を考えてみました。テンプレートの「販売する製品」「販売済み製品」を1つにマージすれば良さそうです…が、そういったことはできそうにありません。ここら辺は高望みのようです。
ところで、私はアドレスブックを直接参照してハガキや封筒の宛名を印刷する、「葉書AB」というアプリケーションに時々お世話になっています。残念ながら、このソフトウェアにはデータベース機能はありませんし、レイアウト機能も簡易的です。やはり、Bento 2にもう少しレイアウト機能があればな…と考えずにはいられませんでした。

葉書AB
http://www.yamamotosoftware.jp/software/hagakiab.html
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Bento 2 試食レポート4/5

大幅に遅れてしまった「Bento 2」のモニターレポート、締切後の第4回(第3回はこちら)。
本当に今更ですが、誰にも読まれずとも最後第5回まではアップします。『残り物は要らない』ですか?そこを何とか…
http://macfan.jp/sp/2008/bento2/

授業リスト私は、専門学校で講義を行う上での簡単なメモを作ってみました。
成績や出欠、連絡管理は、教務担当で行われるので、あくまでも自分用のメモです。きっちり残しておくほどのことはないけれども、どこかにちょっとメモしておく内容にはマッチしているかと。
Bento起動後は、自動的にアドレスブックのグループや、iCalのイベントやタスクが反映されています。これをパーツとして、自分のデータベースを作っていくことになります。

まず、Bentoの「ライブラリ」と「コレクション」「レコード」を正しく理解するところが肝心です。
いろいろなデータが保存される一番大きな単位がライブラリ、ライブラリの中に保存されるいくつかのデータのかたまりがコレクション、そして1つ1つの個別のデータがレコードです。「ライブラリ」は、Mac OS Xでも使われている用語なので、ちょっと注意が必要かも。

テンプレートには、「クラス」や「生徒リスト」というそれらしいものがちゃんとありますが、ここはゼロの状態から作ってみることにしました。「新規空白ライブラリ」を選択し、「授業リスト」と名付けたライブラリからスタート。 Read the rest of this entry »

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