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過去のメールをGmailに移す

GmailとMailを、メイン+バックアップにする話の続きを。
http://kotobato.jp/archives/267
そもそも、過去のメールログをGmailに比較的簡単にアップロードできるようになったのは、GmailがPOPだけでなく、IMAPにも対応したから。

メールをGmailにアップロードPOP(Post Office Protocol)とは、メールサーバーから、一旦、自分の手元にメールをダウンロードして読むプロトコル(通信手法)です。メールソフトウェア側では、メールをPOPサーバーに残さずにダウンロード時に削除する設定と、一定の期間残しておく設定とが可能です。
ただ、前者の場合だと、メールを受信したその環境にしかログが残らずに非常に不便です。また、後者の場合は、メールサーバーの容量が小さいとメール(というより添付ファイル)を削除し忘れてパンクするリスクがあります。
これに対してIMAP(Internet Message Access Protocol)は、直接サーバー上のメールを読むことができます。例えば、社内のWindows XPマシンのThunderbirdで読んだメールは、外でモバイル端末に搭載されたOperaでチェックした時には、開封済みとしてメールサーバーに残って表示されます。

GmailがPOPにしか対応していなかった時から、専用のツールを使いながらいくつかのステップを踏めば、一旦ダウンロードしたメールログのアップロードは可能でしたが、いかんせん面倒だったわけです。それが、IMAPに対応したことで、Mailのフォルダ間のドラッグ&ドロップで、簡単に移行できるようになりました。きちんと、送受信の日付も残したまま引き継がれます。

Mac OS XのMailでは、メールボックスは「mbox」フォルダになっています。この中に「Messages」フォルダがあり、さらにその中に1つのメールが1つのemlxファイルとして収められています。これを読み込んで、送信済みのメールは「送信済みメール」フォルダへ、自分でフォルダ分けしていたメールも該当するラベルのフォルダへ、直接、ドラッグして移動できます。今更、敢えてラベルを付けて分類するでもないメールは、とりあえずGmailの受信トレイにアップロード。それをGmail側で「アーカイブ」することで、目障りにならず、しかもコンパクトに保存しておくことが可能です。

【要注意!】
Gmailに対して不用意にPOPとIMAPアクセスを繰り返したりすると、アタックと見なされるのか、アカウントがロックされてしまいます! 最大で24時間、Gmailにアクセスできなくなってしまうのでくれぐれもご用心を。

Mail.appのmbox読み込みオプション

  1. 「ファイル」-「メールボックスを読み込む…」を選択する。
  2. 「Mail for Mac OS X」を選択し、任意のメールボックスを選んで、読み込む。
  3. Mailの中に新しくできた「読み込み」フォルダを開く。
  4. 表示されたメールを、Gmailのフォルダにドラッグ&ドロップで分類する。
  5. 「メールボックス」-「”Gmail”を同期」を選択する。



ここで1つポイントにしたのは、本当に過去ログを参照する必要がある可能性が高いメールは、現在に近い日付のメールだと判断したこと。なので、時系列にこだわって古いメールからアップする必要はありません。取りあえず今回は、Mailのログだけをアップしてみました。では、ARENAは?Eudoraは?CyberDogは!?考古学者的に遡るまでの気になるかどうかは、また気分次第で。

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Gmail, IMAP, Mail, POP
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CSB365パーティー

CSB365パーティー明日は、動画と静止画、音声でライブ収録の予定なので、恥ずかしがらずに・面倒くさがらずに相手してください ;)  その様子はまた、ポッドキャスト(http://csb365.seesaa.net/)で配信します。
皆さん、会場でお会いしましょう。


『CSB365 はじめましての集い』
日 時:2008年3月22日(土)
15:00-17:00
場 所:「コマン・タレ・ヴー」
(福岡市中央区天神 毎日新聞会館1F)
【地図】

参加費:2,500円

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CSB365, iTunes Store, ポッドキャスト
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「パプリカ」:進む平沢!サントラ

日本の2006年のアニメ映画「パプリカ (Paprika)」が、iTunes Store USのムービーレンタルで、外国作品として新しくラインナップに加わっています。当然、DVDとは違うので、音声や字幕切り替え機能はありません。プレビューをチェックしたところ、当たり前に全て英語に吹き替えです。レンタルフィーは$3.99。パッケージはこの日本の方が綺麗かな。

Paprika

パプリカ


映画の内容はほとんど覚えていませんがそれはいいとして、もしや平沢進によるサウンドトラックも売られているのでは?と思って探したところ、ちゃんとありました。映画はMadhouse, Inc.とSony Pictures Entertainment。一方のアルバムはChaos Union。タイトルソング「Mediational Field」を[Buy]しようとしたところ、コメント覧に「アルバムの曲のうち、”The girl in Byakkoya(白虎野の娘)”は無料で合法ダウンロードできるよ!」との書き込みが!

ちなみにこの曲は、タイトルソングに彼のボーカルが入った別アレンジ版。歌詞は素晴らしく意味不明で、それもまたよし。早速、検索したところ、オフィシャルサイトで確かにMP3ファイルを無料提供しています。しかも、未収録曲も。

http://www.teslakite.com/freemp3s/

流石、常に時代の先端を見つめる鬼才のクリエーター。今更ながら驚かされた、その行為に敬意を払いつつ、「Mediational Field」をそのまま[Buy]。世界のSusumu Hirasawaの曲と哲学は、確実にここまで届いたのでした。

Susumu Hirasawa - Paprika (From the Motion Picture) - Mediational Field

パプリカ オリジナルサウンドトラック

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映画
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GmailとMailを、メイン+バックアップにする

週末、月末、年度末。
何かが終わりを迎えるタイミングは、「自分棚卸し」のシーズンでもあります。

そんな時に欠かせない作業の1つが、データのバックアップ。
私も以前は、1つ1つのデータやフォルダを手作業でドラッグ&ドロップしていました。それが、サードパーティーのツールや、.macのバックアップユーティリティーBackupを使って自動または半自動でバックアップする方法にシフトしていきました。Mac OS X 10.5 LeopardのTime Machineを使うようになった今では、意識せずにバックグラウンドで処理されるようになったことで、バックアップ手法は大きく変わったように思えます。
バックアップに使うメディアも、時代と共に移り変わっていきました。フロッピーディスクからMO、ハードディスク、CD-R、DVD-R、サーバーと、より大容量・高速な「メディアジプシーの旅」を経て今に至っています。

そんな中で、注意深く残していたデータの1つがメールのログ。ISPのメールボックスに残しつつローカルの複数のマシンにも残し、溢れそうになる前にCD-R/DVD-Rに残してきました。

しかし、今では、特に意識すること無く、もう1つ別のところにも残るようになりました。それが、Gmail。Yahoo!やMSN(Hotmail)も同様でしょう。今回、前々から考えていた方法―Gmailという巨大なディスクスペースそのものをバックアップにしてしまう―に切り替えることにしました。イメージとしては、GmailもMailも、どちらもメインであり、どちらもバックアップでもある、というような併用を考えてみます。

試行錯誤の記録は、後日。

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Gmail, Mail
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Google Chart APIでグラフを描く

グラフ描画用のAPI、Google Chart APIを簡単に試してみました。参考にさせてもらったのはこちら。
http://www.ajaxtower.jp/googlechart/

Google Chart APIで描いたグラフ折れ線グラフや棒グラフ、パイチャートなど、今まではIllustratorのグラフツールやExcel、Keynoteのグラフ機能で描いていたようなグラフが、ダイナミックにPNGファイルとして生成されます。グラフの種類、色分け、表示サイズ、ラベルや凡例の有無など、いろいろなパラメーターを指定して使います(ちなみに、ここに貼っているグラフィックスは生成された後の画像で、直接APIを呼んではいません)。
残念ながら、今はまだ、ラベルに表示できる日本語がひらがなに限定されていますが、これもいずれ解決され、編集しやすいインターフェイスが用意されれば、使い勝手は広がる気がしますが、いいと思いませんか?

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