コピーワーク@デジハリ、終了
デザインワークを学習する専門学校「デジタルハリウッド福岡校」で8月から続けさせてもらっていた、「コピーワーク」の講義。息切れしそうになりながらも何とか終了しました。
「オモテ」の時間はわずかでしたが、案の定、「ウラ」の準備と後処理にその何倍もの時間が掛かってしまいました。というのも、この「コピーワーク」講義の内容が、既存のマニュアルやスクリプトが何もないゼロの状態から作らなければならなかったから。当然、スクリプターとしてはもちろん、大道具・小道具からMC、パフォーマーを兼ねることになったわけです。
しかしそのおかげで、非常に自由に構成・進行させていただきました。私がすることなので、どうしてもクドさ・ユルさ・えげつなさの3点セット、その上スピードが速めという、かなり異色のライヴショーになってしまいました。主催者側は、それをよくぞ許してくださいました!(決して許されてはいなかったりして…)
具体的な内容は、コンピューターやソフトウェアの使い方という、普段行っているインストラクションやヘルプと違い、広告を制作する上での考え方や文章化について、いくつかポイントを解説させてもらいました。しかし、申し訳ない気分だったのは、優秀なコピーライターでもない私ごときがコピーワークを語ることそのもの…。話せることが何もないわけではないだろうけれど、ずっとある種の違和感を感じていました。相手に何かをきちんと伝えるためには、まず自分が咀嚼しなければ始まらないのは当然のこととして、説明しようとすること全てが自分に返ってくる心苦しさが少なからずありました。『じゃあ、自分はそうできているのか?』と。
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