Mac+PaSoRi、VMwareにmoraでeLIOを

0
863
views

このタイトル↑、ほとんど暗号ですが…。

さて、Amazon MP3 DownloadsのDRMフリーな曲がお買い得だと言っていたら、やはりライバルiTunes Storeでも、同じDRMフリーなiTunes Plusの曲を$1.29から$0.99に下げて来ました。

それに合わせて日本のiTunes Storeでも、iTunes Plusの曲が少し安くなりました。AmazonやWal-Martという巨大なライバルがいないために高値で留まっていたiTunes Store-Jでの値下げ。本国にはない2プライス制度であったり、SONYレーベルが参加していなかったりが続いています。

そうは言うものの、他のところはどうなのか?も、気にならない訳ではありません。そこでHMVダウンロードをMacで使ってみる以来、使っていなかった、日本の、Windowsオンリーの音楽ダウンロードサービスにチャレンジしてみました。

目的は大きく4つ。

  1. VMware Fusionで起動したWindowsで
  2. moraにアクセスし
  3. 葛谷葉子「サイドシート」を買い
  4. Edyで支払う

■VMware FusionでWindowsを起動する
これは何ら問題なし。しばらく前から、Parallels Desktop for MacとVMware Fusionとを併用して比較テストしてみていましたが、今回は後者で。
*VMware Fusionの使い勝手については、またそのうち。

■moraを試す
sonicstage.jpg SONYが運営する音楽ダウンロードサービス「mora(モーラ)」にアクセスしてみます。Windowsでしか買えない・再生できないフォーマットで、Mac OSでは試聴すらできません。
管理ソフトウェアは「SonicStage」。VAIOになら、あらかじめインストールされています。そうでなければ、数々のアラートとセットアップ手順を乗り越えた後にのみ、使えるようになります。
■葛谷葉子「サイドシート」を買う
懐かしのソウルナンバー。フォーマットはATRAC3。DRMガチガチで、音楽CDにも焼けません。iTunes経由でiPodに、携帯に転送などできるはずもなく。ジャケットサイズは200 pixel未満、歌詞は埋め込まれていて編集不可。

■決済にEdy(eLIOカード)を使う
edyviwer.jpg これまたMac OSで使えない電子マネーEdyも、Windows上でならOK。カードリーダー「PaSoRi(パソリ)」をUSBで接続すれば、当たり前に認識します。EdyViewerを起動して、Edyの利用登録をしたり、履歴を見たり、チャージも全て可能(EdyViewerってエディ・バウアーに似てる…)。
ちなみに、Edyの履歴を読むだけなら、Mac OSでも可能にしてくれるツールがあります。
http://www.imfj.net/people/nomura/soft/PaSoRi/EdyValue.html

さて、これがFeliCaポート搭載のVAIOや、モバイルEdy入りSONY製ケータイなら、もっとストレス無く音楽を楽しめるのでしょうか。iTunes Store+iTunesよりも、Amazon MP3 Downloads+Webブラウザよりも、かなりハードルが高く、しかも窮屈な印象は変わりません。
とにかく、たった1つの曲をダウンロードするだけで、音楽ポータルmora、アーティストを持つSME、音楽フォーマットATRAC3、決済カードeLIOと、SONYグループの優れた囲い込みシステムを見せつけられた思いです。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here