個人情報大流出時代、到来

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先日の、大日本印刷の大失態、人ごとではありませんでした。
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=07/03/12/1036251

と言うのも、しっかり私の個人情報も垂れ流されていたからです。DMの印刷を依頼していた企業から、大日本印刷の分も同封された詫び状が届きました。要約すると以下の通り。

大日本印刷からの詫び状

いやー、ゴメンごめん。悪かった。
てか、委託先のやったことなんだけどね。
これから注意するからさ。
ま、何かあったら言ってネ。



原油の流出事故などと同じなのは、体系への影響がじわじわと出る点です。逆に、決定的に違うのは、自浄作用が働くことはなく、流れたものが永遠に漂い続ける点です。謝罪があっても、取り返しはつきようがありません。

このDMを印刷した会社がまた大日本印刷なのか違うのか、別の会社だとして今度は流出の危険性は無いのか、もはや個人レベルでは知るよしもありません。しかし、情報社会を生きる現代人として、いつでも被害者・加害者どちらにもなり得る危険性、その中でも一番扱いが難しいヒューマンエラーというリスクを改めて考えさせられます。

…なんて、それらしくまとめたところで、この得体の知れない気持ち悪さはずっと続くんだから!

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