アカウントもアプリも不要なビデオ会議サービスJitsi Meet

Jitsi Meetの参加者の招待と表示

  1. ミーティングルームのURLを参加者に共有するには、ウインドウ上に表示される[もっと多くの人を招待しましょう]ボタンか、ウインドウ右下の[人を招待]ボタンで共有する。
    URLをメールで共有するなら、パスワードは別にメッセンジャーで共有するなど、最低限のセキュアな工夫を。
  2. 招待された参加者はURLにアクセスし、名前とパスワードを入力して、参加を依頼する。
  1. ミーティングルームでは、待機中の参加者として表示されるので、モデレーター(誰でも可能)が[許可]ボタンをクリックして参加を許可する。参加者の参加や退出は、サウンドエフェクトでも通知される。
  2. 参加者のビデオは自動表示される。任意の人を大きく表示する場合は、他の人はウインドウ右側に縦に並べて表示される。参加者の一覧は、ウインドウ右下の[>][<]ボタンで表示/非表示が可能。
  3. 全員を並べて表示するには、ウインドウ右下の[タイルビューの切り替え]ボタンをクリックして切り替える。
  4. 自分の名前は、ミーティング中でも、自分のタイルをクリックして変えられる。日本語の異体字も文字化けせずに表示可能。

Jitsi Meetの参加者の状態と発言、メッセージ

  1. カメラとマイクは、「詳細オプション」>「設定」でも設定を変更可能。参加者の音声や映像に問題がある場合は、モデレーターがここの確認をチャットで指示するのがいい。
カメラとマイク設定を確認
カメラとマイク設定を確認
  1. 発言したい参加者は、ウインドウ左下の[手を挙げる/下げる]ボタンを使うのが便利。モデレーターは会議の最初に、このボタンを使うか、画面にはっきり映るように挙手することを促しておく(この辺りは、対面会議と違うマネージメントが必須)。
  1. トークと併用してチャットを使うのも妥当。モデレーターは、ウインドウ左下の[チャットを開く/閉じる]ボタンと機能の説明も、最初にしておく。ただし、「@」に続けたユーザー名で、特定の参加者にメンションはできない(アカウントではないので当然)。
  2. 任意の参加者にだけプライベートメッセージを送りたい場合は、隅の「…」アイコンにマウスポインターをロールオーバーさせて表示される「プライベートメッセージの送信」を使う。プライベートメッセージは、赤茶色の吹き出して区別される。
    チャットとプライベートメッセージは、ミーティングルームを閉じると消去されるので、議事録担当者は、必要に応じて、ウインドウを閉じる前にコピー&ペーストしておく。
チャットと、発声中のメーター
チャットと、発声中のメーター
  1. 発言中の参加者は、タイル表示の場合は、左端に青い「…」が縦が点滅表示される。また、大きく表示されている場合は、丸いアイコンの周囲に波紋エフェクトで表示される。
  2. 参加者がマイクやカメラをオン/オフにしている状態は、タイル隅に表示されるアイコンで把握できる。また、通信状態は、左上のグラフアイコンのカラーで分かる。緑:正常/黄:やや負荷/赤:低下で、マウスポインターをロールオーバーさせると詳細が表示される。
    さらに、隅の「…」アイコンでは、参加者の「ミュート」「追放」やボリューム調整が可能。
  3. 参加者ごとの発言時間は、ウインドウ右下の[詳細アクション]>「話者の統計」で把握できる。