山笠エンジョイガイド7:バスを制すべし

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真ん中から入って、前に出る―バーゲン会場のおばさんではありません。暴れる総会屋でもありません。それは、福岡の私鉄、西鉄(西日本鉄道)バスの乗り方。
http://www.nishitetsu.co.jp/bus/service/norikata/default.htm

通勤時間帯には、白いボディーにピンクのラインが入った長い「列車」のような車列が、通りの一車線を塞いでいるはず。それもそのはず、バス保有台数が日本一ですから。

西鉄100円循環バス東京、大阪や名古屋ほど地下鉄路線が発達していない福岡では、バスの効果的な使い方も、市内移動の重要なポイントです。博多祇園山笠期間中に、山小屋(山笠が展示されている場所)を巡るのに外せないのが、「100円循環バス」です。
http://www.nishitetsu.co.jp/bus/service/100/default.htm



バス停の屋根に、赤い○で¥100マークとバス停番号が書かれていますからすぐ分かります。外回りだと、「博多駅前(1)」から乗って、中洲の南側から天神をぐるりと時計回りに回って、「博多駅交通センター(18)」まで戻ってきます。どこから乗って、どこで降りても、運賃100円。もちろん、反対側の内回りもあります。

ほとんどの山小屋は、この「100円循環バス」で回ることができます。「バスなら見える景色がある」というのは、西鉄バスの車内広告のコピーだったりします。けだし名言。櫛田神社に行くには、「土居町(13)」バス停で降りるのが一番近いけれど、「川端町・博多座前(12)」から川端通商店街をぶらぶら歩いてくるのがお勧め。

お財布機能を持つ携帯や、電子マネーカードには未対応ですが、各バス停の時刻表がQRコードで読めたり、接近をメールで知らせてくれたりのサービスがあります。100円循環バス圏外へも行ってみるつもりなら、「福岡都心1日フリー乗車券」が便利。
http://www.nishitetsu.co.jp/bus/jyousha/fuku_free.htm

ただし、渋滞は必至なので、時間に余裕を見て行動を。福岡の道路事情はかなり悲惨ですから。

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