iPhone SE 第1世代を使うならコレを揃えてココに注意

iPhone SE 第1世代を散歩に連れ出してみた

ということで、久しぶりにiPhone SE 第1世代にSIMカードを移して、散歩に連れ出してみました。もう、こうなると完全にペットですねw

出掛けたのは、とある天気のいい週末。近所の公園周辺をぐるっと回ってみました。ちょうど、知り合いの家族が美術展に出展していたのでそれを見にいって、近くに新しくできていたカフェスペースに立ち寄ってしばらくぼんやり。帰りは、前からちょっと気になっていたカレー屋を覗いて、スパイスを体内チャージして戻ってくる、4時間程度のルートでした。

こんな散歩で、ちょっとロードテスト

時間:4時間
移動:徒歩のみ、約7,100歩
バッテリー残量:100→60%
持ち物:モバイルバッテリーや電源アダプター なし、バックアップでiPhone 12

したこと

  • 写真撮影:88枚(スクリーンショット以外はすべてHDRで実質40枚ほど、iCloud同期なし)
  • ビデオ:10秒ほど x 3
  • 位置情報のチェックイン数カ所
  • カレンダーの確認
  • Twitterのタイムラインチェック
  • 気になったリンクを3つPocketへ保存
  • Wi-Fiへの接続:1箇所
  • 再起動:1回

しなかったこと

  • 通話
  • 充電
  • フライトモードへの切り替え
  • Bluetoothイヤフォンの接続
  • iPhone 12へのテザリング接続
  • ReederでFeedlyのフィードの読み込み
  • メールチェック
  • モバイル決済や交通系アプリの起動
  • 音楽やビデオの再生、Podcast番組のダウンロード
  • マップアプリや位置情報ゲームの操作

どう使うか?結局、iPhone SE 第1世代は使い方次第

iPhone SEを連れ出した散歩は、前述のような点に注意して余計な無茶はさせないものの、かといってビクビクしながらでもなく、割とごく普通に出歩く感じでした。

以前、パンデミックが今ほど酷くなかった頃に、遠出に持っていったこともあります。別のiPhoneをバッグに入れたままで、テザリングもできなくはなかったんですが、それでもiPhone SE側のバッテリーが消費することは変わらないんですよね。なので、出掛けて半日程度で戻ってこないなら、モバイルバッテリーや電源は、やっぱりあった方が安心です。

iPhone SEは旅にも連れ出してみた

近くに電源やWi-Fiがあるところがメインなら、普段使いもOKでしょう。ちょっと用途が特殊ですが、店舗のスマートレジの金額確認用や、クレジットカードのサイン用にiPhone SE 第1世代(やiPod touch)が使われているのを見たこともあります。

ただ、iPhone SE 第1世代を平日仕事に、外移動もありのメインで使うかというと、ちょっと心許ないのは正直なところ。プロジェクト管理ツールをチェックしたり、RSSでニュースをチェック。メールを読んで返信し、ソーシャルネットワークを覗いたり、マップも見れば、それなりにバッテリーは消費します。ただ、老眼入ってるユーザーにとっては、むしろ表示サイズの小ささが問題かもw

『どうしてもiPhone SE 第1世代がいい!』なら、使い方の工夫次第だと思います。というか、それが苦にならない人じゃないと向きません。バッテリーの持ちや機能で選ぶなら、素直にiPhone 12 miniがいいでしょう。間違っても、iPhone SE 第1世代を、お下がりで子供に持たせるとかはNG。もったいなさ過ぎる!w そういうのは、中古のiPhone 8ぐらいで十分。


一方、影が薄くなったiPhone SE 第2世代ですが、本当はiPhone 12 miniが第2世代となるはずだったのでは?という話もあります。ちょっと気になるのは、早くもiPhone SE 第3世代(!)の噂がちらほら聞こえてくること。長年のメガネ族としてはスマートグラスを願って止みませんが、それはそれとして、ビンテージスマートフォンはビンテージなりの楽しみ方を見つけましょう。