スマホアプリで睡眠を分析してスッキリ目覚めよう

睡眠分析には十分過ぎる機能が、タップリ充実

Sleep Cycleでは、睡眠時間はもちろん、深さ/浅さ、就寝・起床時間、規則性、いびきなどを、日/週/月/全期間で分析できます。さらに、位置情報による天候や気圧、月による影響なども。
Webサイトにリアルタイムに表示される情報も、なかなか面白いですよ。南半球の国が、なぜか睡眠の質もいいし、就寝時間も早い。一方、日本はというと、睡眠の質のワーストランキング上位に大体入ってます :'( また、コラムにも読み物として興味深い話が多数掲載されています。

レム睡眠に移って自然に起こしてくれる、快適な目覚め!

何気に嬉しいのが、睡眠が浅く起きやすくなっている時間に、音楽がフェードインして起こしてくれるタイマーです。一般的な時間指定の目覚ましタイマーとの違いがこれで、私が一番メリットを感じている機能でもあります。出張や旅行先でも使っていましたが、このためだけにSleep Cycleを使っていいぐらい!
人の睡眠には、「レム睡眠」「ノンレム睡眠」という2つの状態があるのはよく知られています。レム(REM:rapid eyes movement)睡眠は、眼球が小刻みに早く動き、脳が活発に動いて覚醒している状態で、一方のノンレム睡眠は、眼球が動かず、脳もリラックスし休息している状態です。つまり、横になってはいるけれどまだ寝てないモードと、ぐっすり寝てるモード。
Sleep Cycleは、起きたい時間までの30分の間で、レム睡眠の状態で一番自然に起きられるタイミングを判断して、ソフトな音楽を徐々にボリュームアップさせて、心地よい目覚めへとリードしてくれます。

ちなみに、2人でも分析可能 ♥

2人で寝ている場合でも大丈夫(何が)。同じベッドで寝ているパートナーのいびきがうるさいとか、普通にあると思うんですが、複数のデバイスが同じWi-Fiに接続され、Sleep Cycleが起動している場合は、相互リンクする機能があります(iOS版のみ…ただし未確認 :P)。マイクからの距離と音量で、それぞれ別人と判断するとのこと。
他には、子供を寝かしつけながら、いつの間にか自分も寝落ちしてしまうような場合は、子供に暴れられると、制度はやや落ちるかもしれませんね。もっともこの時は、ペアリングもありませんし、アプリを起動できていないケースがほとんどでしょうけれど。

自分の睡眠の傾向を知って、改善していこう!

この記事を書いているのが夜中だという点で破綻気味ですが、私は寝る直前まで、発光する画面を見つめてばかりいますし、そもそも寝る時間が深夜に掛かることもしばしばです。アルコールを適度に飲んだ夜は、結構、深く眠れるようで、睡眠時間があまり長くなくても、スッキリ起きられることが多いよう。あとは、この春以降は、なぜか土曜の夜はよく寝られるっぽい。今年の5月、ついに快眠度が100%を達成した日がありました(4年間で初)!
生活リズムの改善として、自分の睡眠の傾向を把握するところからスタートするのも手軽でいいですよ。今年は、今まで以上にストレスが多い日々が続きますし、梅雨が明ければまた外の灼熱と冷房で冷える夏がやって来るんでしょう。できることからちょっとずつでも、体調管理していきましょう。

iOSのヘルスケアと連携
iOSのヘルスケアと連携

話(噺)はちょっと変わりますが、私のオススメは、睡眠導入剤としての落語!人の声、それも喋りを商売にしている人たちの声の質というか、間、抑揚などが、聞く人に心地いいんでしょうか。ちょっと聞き取りにくいぐらいの音質でも全然OK。セルフ寝かし付けには最高です!柳家 小さん師匠など、格別。

後は快適な寝具!5月は確かにベッドマットを替えたんでした。