10.5 Leopardメモ:Time Machine

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引き続き、Mac OS X 10.5 Leopardを使ってみた感想をメモします。FinderとDockに続いて、10.5の目玉の1つとも言える自動バックアップ機能Time Machineについて。

http://www.apple.com/jp/macosx/features/timemachine.html

leopard_timemachine.jpgまず、この機能の恩恵を受けるには、OSが起動しているハードディスクよりも大きな容量のディスクが必要です。実際には同じサイズでも、小さくても使えないことはありませんが、できるだけ余裕のある外部ディスクが現実的なところかと。なので、先にハードディスクを整備しました。10.5 Leopardと外部ハードディスクをセット売りしている量販店もありますし。
ちなみに、無線接続した外部ディスクをバックアップ先として設定できる機能は、10.5リリース直前に見送られているようですが、今後のアップデート対応を期待してもいいかもしれません。今しばらくは、FireWire 400よりはUSB 2.0、それよりはFireWire 800を選びたいところ。もちろん、Mac Proなら内蔵ハードディスクを増設できて有利ですね。

ディスクが用意できれば、接続するだけで自動的に、Time Machine用に使うかどうかを確認するダイアログが表示されます。最初に設定した方がいいなと感じたのは、バックアップから除外するファイルやフォルダの指定です。
まず、最初からこの2つは除外されているようです。

・外部ハードディスク自身
・Boot Campパーティション

自分を自分自身にバックアップしても仕方ないので、これは問題ないでしょう。Windows用パーティションについては、贅沢を言うと「Documents and Settings」フォルダぐらいはバックアップできるとありがたかったナという気がします。
ということで、Time Machineのパフォーマンスとディスクスペースを有効に活用できるように、バックアップが必要なさそうなデータをさらに除外することにしました。仮にトラブルがあってたとしても、ネット上からダウンロードしたり、マスターディスクから再インストールすることで比較的簡単に現状復帰できるデータで、しかもギガバイト単位の大きなデータがターゲットです(これが面倒だからTime Machineで!という考えもあります)。

・アプリケーション
・システム
・ATOKの外部辞書
・Proアプリケーション用チュートリアル素材
・デベロッパー用ツール

バックアップの概念を大きく変える期待の新機能ですが、これが威力を発揮するのは、バックアップデータがある程度蓄積されるしばらく先のことになるでしょうか。ただ、時間を逆行させたいほど深刻な事態に陥ってしまうのは可能な限り避けたい反面、Time Machineの真価を体感したい怖いモノ見たさな気持ちもあって、非常に複雑なところです。

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