AIノイズキャンセリングを使ってビデオ会議と家庭内平和を守ろう

Krispでノイズキャンセリングする方法

  1. Krispをダウンロードしてインストールする。
  1. 「システム環境設定」>「セキュリティとプライバシー」>「プライバシー」>「マイク」で、Krispをオンにする。
  1. メニューバーにKrispが表示されるので、「マイク」「スピーカー」それぞれの[v]ボタンをプレスして、使うアプリケーションを指定する。各種のビデオ会議サービスでの設定は、右上の[…]ボタンをプレスして「Krisp設定ガイド」を選ぶと動画でチェックできる。
  1. Krispを使いたいアプリケーションを起動し、オーディオ設定でマイクとスピーカーの両方をKrispに切り替える。
  2. Krispで「Remove Noise」をオンにすると、Krispのノイズキャンセリングがスタートする。
  3. Krispの[…]ボタンで「Preferences」を選び、さらに「Advanced」をクリックすると、エコーキャンセル機能や、音声品質を設定できる。「Echo cancellation」は、他の参加者からエコー(音声がループした状態)を指摘されたときに使う。また、「Voice quality」は、デバイスやネットワークの負荷に応じて、設定を変更する。
  4. 終了も右上の[…]ボタンから。ログアウトしなくても終了だけでOK。

Krispは試す価値十分あり!

私が使っているノイズキャンセリングヘッドフォンは、全然、高機能ではないんですが、オンにした時特有の圧迫感や、ふとした拍子に耳に響く金属っぽいノイズが結構不快なんです。

それが、Krispの場合はまったくありません。それでいてちゃんと、通りを遠くで走っている低くこもったような車の音や、駅舎に反響する列車の音が軽減されて、とてもいい感じです。キーボードのタップ音も、かなり軽減されて、会議の議事録にはベスト。

好みもあるでしょうが、今のところバランスには満足しています。なので、ノイズキャンセリングヘッドフォンと併用する必要はなさそうです。二重に使ってより音質が改善されるどころか、むしろ聞きづらくなるので、ただのヘッドフォンとして遮音した方が快適。

ただ、宅配便のインターフォンや、割としっかり聞こえる緊急車両の音などはやっぱり厳しいですね。マイクが服や髪の毛に触れるノイズも処理されなくはないんですが、先に別の解決策を探るのが妥当でしょう。多分、アクセサリーや金属食器のカチャカチャ音なども。


とにかく、『「リモートワーク」と、「リモートワーク+子供」は別物だ!』という現実に悩まされている皆さん、今すぐ試す価値ありますよ!