iPhoneのコスパをワクワク妄想してみた

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さて、歓迎されようとされまいと、価格や料金体系が発表されずとも、相変わらずホットなネタを提供し続けているiPhone 3G。この2週間、いろいろな情報をざっと読んだ上で、改めて機能と制限、メリットとリスクについて冷静に考えてみました
3GにしてもGPS、Bluetooth、ゲームにしても、携帯先進国の日本では今更目新しくない機能です。着メロやデコメに至ってはiPhoneのターゲットとも違いますし。と、そういう所にばかり目がいけば、iPhoneではなく、国内端末と別にiPod touchの2つを持つ方が現実的。
私にとっての、国内の携帯端末には無いiPhoneの魅力は、まず何と言っても、デスクトップ/モバイル、Mac/iPhone/Winとプラットフォームを超えてシームレスに使える環境です。本体並みに分厚いマニュアルを熟読しなくても直感的に使え、ある程度ビジネスにも利用できそうなマシンであることもGood。さらに、開発者ではない私も、iPong(複数のiPhone/iPod touchを使ったピンポンゲーム)のような全く新しいソフトウェアの登場には大きな期待を寄せています。
となれば、そういった新しい環境の魅力を十分引き出すだけのコストパフォーマンスに果たして期待していいのか!?ここに尽きます。というわけで、再チェック。

■バッテリー
スマートフォンであろうとなかろうと、やはり1度充電して丸1日持たないと辛いです。なので、電源を確保する側の努力としては、小さくなった電源アダプタを持ち歩くのは必須かもしれません。さらにはUSB給電アダプタのニーズも高いと思います。「将来的には、モーションセンサー自体で給電できたりして…」という妄想もしつつ、街中の店頭やコンビニで売られている携帯電源チャージ用端子を変換できるアダプタがあると心強いのですが。
逆に、限られた電源の賢い使い方として、Bluetoothのオフや、3G/2Gの切り替えなどの管理ツールやTipsが登場するのでは?

■重量とサイズ
これも本体だけではどうしようもないので、『携帯とiPodとノートブックの3つを持ち運ばなくてもよくなる』、持ち歩くトータルの環境で考えてみます。現実はそう甘くないのを承知の上で、そういう可能性もあると。『大昔はあのNewton Message Padだって持ち歩いていたのだ』という後ろ向きの鼓舞もプラスし。
ただ、細身のパンツのポケットやシャツの胸ポケットは厳しそう。かといってチャラチャラぶら下げるのも、ベルトバックルも、首輪でぶら下げるのもどうかと…。

■国内の一般的な端末との違い
おサイフ機能はプラスティックカードに持たせることが可能。そのカードをiPhone本体に両面テープでくっつけないまでも、カードケースが一体化したiPhoneケースは結構アリなんではないかとも思います、冗談抜きで。
去年、私自身「こういうときにワンセグがあれば!」と思った唯一の出来事は、博多祇園山笠の最終日7月15日早朝、追い山のスタート時だけでした。北京オリンピックはともかく、南アフリカW杯はまだ先なので、これも今はまだいいか。
高画質のメガピクセルカメラや動画は…見なかったことにします。必要であればEye-Fiカードを挿したコンパクトデジカメを持ち歩…あれ?結局、持ち物の総量は減らない!?QRコードリーダーは誰かがリリースしてくれるとをこれまた期待。

■その他
ボイスレコーダーiTalk Proが繋がらなくても、Nike+が繋がらなくても、この際、良しとしておきます。バッテリーの減りが早くなってしまうなら、Bluetoothヘッドセットも。むしろ、Flashのサポートと、コピー&ペーストの方が必須ではないかと。

■本体価格と通信費
先にリークされた(っぽく見えた)内部資料を下回る料金体系なら、上記のマイナス点を十分カバーできるレベルでしょう。
何のかんの言っても最も気になるのは、キャリアとしてのソフトバンクモバイルのネットワークやカバー地域、サービス体制。細かく見れば、紛失や盗難時のリモートロックや、災害伝言板などもあるでしょう。
ところで、キーノートスピーチの時に世界地図を見て気になったのですが、ロシアと中国という極東の大きな空白はともかく、日本と同じ携帯先進国である韓国がサービスイン対象国になっていないんですね。これは何かオトナの事情でしょうか。いずれ、App StoreとMobileMe的な環境が、GoogleのAndroidベースで作られたら…?と考えなくもないですが。

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