家系という樹を見て、森を想う

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ここのところ、親戚の家系図(系統樹)の作成を手伝っています。もう数年前から相談を受けていたのですが、なかなかその気になりませんでした。縁あって、ようやく重い腰を上げましたが、いろいろ考えさせられます。

forest自分が決して一人で存在してる訳では無いこと。

先のどの経路が寸断されても自分には届かなかった、この説明できない偶然の奇跡。

その一方で、たとえどこかが途絶えても別の何かの形で接続され、いろいろな経路を辿ってきたであろう生命の拡散ネットワーク。

そこには、受け入れるとか反発するとか、愛憎、記憶の深さ浅さといった、個人レベルの小さな感情には何ら影響されない、巨木がそびえ立っているのでした。有限と無限が織りなす木漏れ日に、枯れかけの一枚の葉としては、ただただ感謝するばかりです。

火の鳥 (1) 火の鳥 (1)

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