SidekickはChrome互換ブラウザーの中で最高かも

Braveもココがいい!

Sidekickもいいですが、併用しているBraveについても比較のために軽く紹介しておきます。というか、Braveの記事を途中まで書いて放置していたら、Sidekickを見つけてしまった!というわけ。Braveはビジネスモデルが斬新なので、こちらはこちらで引き続き注目しています。

広告表示を仮想通貨のインセンティブにしたBrave
広告表示を仮想通貨のインセンティブにしたBrave
Brave
Brave
  • 広告をブロックするか、一定程度許容するかを自分でマネージメントできる。
  • 広告の許諾が、仮想通貨(日本では制限あり)を対価とするユニークなビジネスモデル。頻繁に訪問するサービスには、自動で投げ銭できる仕組み。
  • VPNやTor機能を内蔵している。
  • 複数のデバイス間での同期機能あり。
  • Chromiumなので、Chrome機能拡張がそのまま利用できる。
  • モバイルアプリがある。

Braveが気になるところ、残念なところ

  • 過去に、トラッキングに関する問題をやらかしたのは、記憶に新しいところ。
  • モバイルアプリはあるが、デスクトップ版と同期できない(同期とはいわれているが、実質的に同期になっていない…betaですら)。

SidekickやBraveの比較として、他のWebブラウザーについても簡単に触れておきます。

Microsoft Edgeのココがいい!

Edge
Edge
  • (Mac版はとうの昔に消えたものの)Internet Explorerではないというだけで、OK!
  • 何らかの制限でSidekickやBrave、SRware Ironを使えないユーザーにとっては、実は、Chromium系Webブラウザーの隠れた本命なのかも(betaでなく正式リリースされれば)。
  • Chromiumなので、Chrome機能拡張がそのまま利用できる。

Microsoft Edgeが気になるところ、残念なところ

  • 今のところ特になし(Macではそこまで使ってないだけ…)。

SRware Ironのココがいい!

Iron
Iron
  • Chromeから余計な機能を削った、セキュアな安心感とアプリケーションの軽さ。
  • Chromiumなので、Chrome機能拡張がそのまま利用できる。

SRware Ironが気になるところ、残念なところ

  • Chromeのアップデートに追いついていない。特に、Mac版は優先順位が一番低い。
  • Chromium系は、Googleの制限により、複数のデバイス間で同期できなくなってしまった。Googleアカウント以外を使う必要あり。

Safariのココがいい!

Safari
Safari
  • OSと一体化した安心感と安定感。iPhoneとMacとのスムーズな連携。
  • 余計なことを許可させないセキュアな設計。
  • アプリケーションサイズが圧倒的に少ない!桁が一つ違う!!

Safariが気になるところ、残念なところ

  • 仮想カメラやオーディオ入力を選択できない。
  • WeblocファイルがSafariにしか紐付けられない(これはmacOS側の制限)。
  • macOSのコンテクストメニューからの検索だと、デフォルトブラウザーではなくSafariが起動してしまう(これもmacOS側の制限)。
  • Chrome機能拡張が使えない。変換しても、そのまま動作するとは限らない。そもそも、機能拡張の種類が少なくて、Chrome用に該当する機能拡張を探すのも手間。
  • Chromeでしか閲覧できないサイトで、エージェントが有効に機能しないことがある。

今回、より快適なWebブラウザーを探す放浪の旅の途中で見つけたオアシスとしてのSidekickですが、今までのChromium系ブラウザーの中では、一番快適です。ただし、快適なWebブラウズの基本は、複数のタブをあまり多く開きすぎないことと、読むならさっさと読んでタブを開きっぱなしにするな!ということに尽きます 😛

とにかく、しばらくはここに留まりながら、Sidekickの様子をみるつもりです。