Keynoteプレゼンに合わせて自動ツイートする

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Keynote Tweet 2 AppleScript

1112674_73344455イベントなどでKeynoteでプレゼンテーションしている時に、進行に合わせたツイートが簡単にできたらいいと思いませんか?要点をタイミング良くtsudaってくれるファンや知人、部下がいなくても :'( 、自動ツイートできる仕組みがあるんです。
私が時々使っている方法ですが、これはKeynoteに書かれた内容を自動ツイートするAppleScriptを、開発者用のカスタムアプリケーションとして登録する方法です。暗号化された文字列キーによる「OAuth(オース)」認証を使います。

●準備するもの

  • 自分のTwitterアカウント
  • Mac(管理者権限アカウントが必須)
  • ターミナル(「ユーティリティ」フォルダにあり)
  • Keynote(バージョンは特に関係なし)
    Keynote Appカテゴリ: 仕事効率化価格: ¥1,700
  • Keynote Tweet 2(Keynoteから自動ツイートするAppleScript)
    http://splatdot.com/the-oauthpocalypse-and-keynote-tweet/
    Keynote Tweet 2 AppleScript


●大まかな手順

  1. Mac OSにツイートできるシステム書類をインストール
  2. Keynote Tweet 2をTwitterの開発者サイトにアプリとして登録
  3. 生成されるキーやPINコードをMac OSに設定
  4. Keynote Tweet 2起動して準備OK
  5. Keynoteの開発者ノートに、自動ツイートしたい文面を入れてプレゼン再生

●手順の詳細
ツイートに必要なスクリプトをダウンロード「ターミナル」を起動し、以下のコマンドを入力してreturnキーを押します。管理者パスワードを求められるので入力して、returnキーを押します。
sudo gem i twurl –source http://rubygems.org

インストール完了しばらく待つと、必要なファイルがインストールされます。ターミナルは開いたままにして、Webブラウザに移ります。

Twitter開発者サイトにサインインTwitterの開発者サイトを表示します。
http://dev.twitter.com/apps/new

アプリの新規登録ここで、「Keynote Tweet 2」をOAuth認証アプリケーションとして登録することで、キーと秘密のコードが入手できるようになります。
「Name」の名前は、適当に半角英数で32文字以下。固有である必要あり(既にある他と被るのはダメ)。「Description」も、適当に概要を半角英数で10文字以上200文字以下で入力。「Website」もそれなりに。自分のサイトやブログなどのURLを入力してもOK(そもそも、ツイートするのが自分だけという場合には、あまり重要ではない)。

同意したらCAPTCHA入力使用許諾に同意したら[Yes, I agree]をチェックして、CAPTCHA画像で表示される文字列を入力し、[Create your Twitter application]ボタンをクリックして登録します。

読み書き許可のアクセス設定次に、「Settings」タブをクリックし、「Application type」の「Access」ラジオボタンを[Read and write]に変更します(これをやっておかないとツイートできない!)。ウインドウ下の[Update this Twitter application’s settings]ボタンをクリックして更新します。

keyとsecretをコピーしておくさらに、「OAuth tool」タブをクリックします。「Consumer key」と「Consumer secret」の文字列をどこかにコピーしておきます(Evernoteにクリップしておくのもいいアイデア)。開発者サイトはここまで。

自分のkeyとsecretを入力ターミナルに戻って、以下を入力します。この時、「the_key」「the_secret」の部分は、先ほどコピーしておいた文字列に差し替えて、returnキーを押します。
twurl authorize –consumer-key the_key –consumer-secret the_secret

URL部分だけをコピーとてつもなく長いWebサイトのURLが表示されるので、https://からversion=1.0の部分だけをコピーします。

アプリを認証URLをブラウザにペーストして開くと認証画面が表示されるので、[連携アプリを認証]ボタンをクリックします。

7桁のPINコードをコピーPINコード(7桁の数字)が大きく表示されるので、コピーします。

PINがOKなら準備完了ターミナルのウインドウに戻って、最終行にペーストし、returnキーを押します。「Authorization successful」と表示されたら成功!ターミナルを終了します。

ハッシュタグやアカウント名も挿入可能「Keynote Tweet 2」を起動します。
必要に応じて、ハッシュタグやアカウント名を入力します(#や@も必要)。ハッシュタグは、ツイートを後からまとめ(られ)るのにも便利ですよね。

ツイートのためのタグの使い方Keynoteでのツイート挿入方法が表示されるので、[Begin]ボタンをクリックします。これで「Keynote Tweet 2」は、Keynoteからのツイート待ちの状態になりました。

Keynoteの開発者ノートとしてKeynoteを起動して、プレゼンテーションファイルを開きます。「表示」メニューから「発言者ノートを表示」を選びます。
ツイートしたいフレーズを、[twitter]と[/twitter]タグで挟んで、発言者ノートに挿入します。ただし、140文字以上は無視されます(ハッシュタグやアカウント名次第ではより少なく)。

Twitterクライアントとして表示されるスライドを「再生」すると、バックグラウンドで自動ツイートされます。ツイートするクライアントを表示できる環境だと、「Keynote Tweet 2」からのツイートと表示されます。Keynoteでファイルを再生スタートする前であれば、Keynoteアプリケーションよりも後から「Keynote Tweet 2」を起動してもOKです。

●ここに注意
スライドそのもののできをチェックするときは、「Keynote Tweet 2」さえ起動しなければ、ツイートが投稿されることはありません。なので、プレゼンが終わって質疑応答を受けるときにもう一度Keynoteファイルを開くような場合は、ツイートが二重投稿されてしまわないように、忘れずに「Keynote Tweet 2」を終了!
同様に、例えば、プレゼンを途中で止めてハンズオンデモ行うような場合にも、再開用のスライドを複製してノートからツイートを抜いておけば回避できますね。

ここも参考に

Enjoy Happy Tweeting! 🙂

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