Macの疲れ目軽減にはShades

0
579
views

PC、スマートフォン、タブレット、電子書籍リーダー、テレビ、サイネージ…。
大きさや目的の違いはともかく、毎日何らかの画面を見つめて過ごす時間がどんどん増えていませんか? 視力が悪い私には、眼精疲労が一番堪えます。

実は去年、メガネを2つほぼ同時に新調してそのうち1つを、近頃話題の「ブルーライト」カットのレンズにしてみました。
この「ブルーライト」についてはいろいろありそうですが、元々、それほど高い効果は期待していないのと、日常使いにしては少し疲れてしまうほどキッチリ視力補正したため、実はこの機能を持たないメガネの方を画面の前で長く掛けているという、逆転現象が起きてしまっています(ゴメンよ、桜井くん)。

とはいえ何も対策をしていない訳ではなくて、元々、自分のメガネではなくMacのディスプレイの方を調整しています。お勧めできるユーティリティーは2つ。

f.lux
f.lux(無料)
http://stereopsis.com/flux/
f.luxの環境設定このユーティリティーの特徴は、使う自分の地理情報を登録しておくと、日の出・日の入り時刻を判断して、昼と夜の色温度を自動調整してくれます。WindowsやLinux、iOS版があるのも心強いところ。


Shades
Shades(無料)
http://www.charcoaldesign.co.uk/shades
Shadesの環境設定こちらは、OS標準の機能よりも細かく明度調整できるシステム書類です。どんなに暗くしても真っ暗にならないiMacでも、標準以下の暗さに下げることも可能。至ってシンプルな機能で、操作は手動(キーボードショートカットも設定可能)。


私が2009年以前からずっと使っているのはShadesです。その理由は2つ。
メモリ使用量の違い1)使うメモリが少ない。
f.luxに比べてShadesの方が動作するメモリが圧倒的に少ないので、物理メモリが限られている環境でも安心。


2)ディスプレイの明るさを調整したい要素が、日時だけではない。
当たり前ですが、空が暗く土砂降りの朝もあれば、夕方激しい西日の日もあります。強烈な夏の日差しに晒された後に室内に入ったり、薄暗い調整室やイベント会場のようなところで操作するなど条件はさまざまなので、結局、その時々で手動で調整できれば十分という結論に至りました。

これら2つのツールは目的が微妙に違いますが、環境がある程度固定されている場合は、f.luxも有効だと思います。ただ、この手のユーティリティーは、ディスプレイの明るさや色味に影響するので、デザイナーやフォトグラファーさんは、キャリブレーションと共に注意することをお勧めします。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here