「WASEDABOOK」の取材を受けました

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「WASEDABOOK 011」に掲載していただきました。

「媒体道具進化論」—メディアクリエイターのライティング技法
http://magazine.wasedabook.com/

掲載箇所の前後を見渡せば分かりますが、「進化論」や「メディアクリエイター」というフレーズは、編集の都合上のようですね。

取材は、することはあっても受けるのは久しぶり。楽屋裏を明かしてしまうと、取材を受けたとはいいながら、今回の取材はすべて設問に対する文章回答—つまり、直接の面会や電話取材ではありません。私自身が分かっていることですが、口からリアルタイムに出てくることと、頭で考えて手で書く文章には大きな開きがあります。前者が例えばUstream.tvを使ったライヴ中継なら、後者はスタジオ撮影の写真+Photoshopによる編集といった感覚でしょうか。

ある程度、しゃべりを意識した抑揚をつけたり、敢えて少し崩したところもありましたが、そう意識してしまう時点で別物です。言いづらいこと、考え込んでしまうこと、聞かれてイヤなこともない「わさび抜き」だった面もあります。

本音かどうかはともかく、他者の考えをまとめるのではなく、自分の考え(に見せたい内容)を認識して、編集権限が及ばない場所に放置してみることは、冷静な観察記録体験でした。

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