クラウドソーシングを上手く使うとテレワークのヒントになるか!?

今回のプロジェクトの概要(当初の予定)

  • とある企業のオウンドメディアサイトのコンテンツ制作(さらに大きなプロジェクトの一部)
  • kotobatoはそのディレクション 間にエージェントあり
  • 立ち上げではなく、運営管理の続行と拡大
  • クラウドソーシングサービスで、制作協力者を募集
  • 募集から制作、納品までで1ヵ月弱
  • 募集人数は4〜5人程度か 条件が合えば、数ヶ月の長期契約

発注者としてしたこと

  • プロフィールのアップデート
  • 本人確認用証明書のアップロード
  • 依頼したい内容のまとめ、資料作成(随時更新)
  • RFP(提案依頼確認)の整備、具体的な条件提示
  • 目的の確認、関係各社との調整や交渉
  • ビデオ・オーディオ会議の時のセキュアな環境
  • プロジェクトとしてのスケジュールやタスク、セキュリティー、コスト管理、その他

しなかったこと

  • 自分の実績やプロフィール写真の更新
  • ソーシャルメディアで、急にお利口な言動になること
  • 応募者を実名顔出しの人に限定すること(OKな人には一定の安心感はあったものの、基本的にはアカウントがあり、成果物のクオリティーが満たされていればOK)
  • ビデオ・オーディオ会議の強制(ただし、初回のみ、どちらかができた方が結果的にスムーズだった)
  • ビデオ・オーディオ会議のキャプチャー、録画や録音(同上プラス信頼の面で)
  • 応募者のソーシャルメディアでの検索(単に手間とリスクのバランス)
  • すでに稼働しているプロジェクト管理サービスへの招待(規模や時間が限定的だったため、クラウドソーシングサービスの中で完結)

数字で見る今回の利用結果

  • 利用したサービス:ランサーズ、クラウドワークス、bosyu、Facebook(応募件数が多い順)
  • 利用時期:2020年2月後半から約1ヵ月間
  • 募集形式:プロジェクト(時給計算ではなく案件単位)
  • 採用数:10人(応募総数:25人 非対象者:5人 キャンセルまたはお断り、音信不通:10人)
  • 総メッセージ数:約400通(非採用者等を含むほぼすべて、往復)
  • 採用した人との総メッセージ回数:約16往復/人

進行スケジュール

  1. 募集要項をエージェントと確認、調整
  2. クラウドソーシングサービスで募集開始
  3. 応募者それぞれに概要説明 質問への回答
  4. 日時を設定し、ビデオ(またはオーディオ)ミーティング
  5. 説明の補足、追加資料作成、RFP(提案依頼確認)作成
  6. クライアントとの調整や交渉
  7. 大まかなテーマの提示、調整
  8. 詳細な情報開示
    (公募プロジェクトから、応募者各個人への直接発注プロジェクトに推移)
  9. 別プロジェクト設定・条件更新、正式発注と仮払い手続き テーマや構成に応談
  10. 原稿チェック(初校)、進行管理
  11. 原稿チェック(第2校)、ほぼそのまま納品受け取り
  12. 納品完了、支払い(これ以降はkotobatoで処理)
  13. 編集(文章量調整や用語チェック、誤字脱字チェック、剽窃チェックを含む)
  14. タイトルおよびmeta descriptions、ソーシャルメディア用原稿、挿入PRコピー作成
    フォトストックサービスでヘッダ画像選定と編集 整理して納品