クラウドソーシングを上手く使うとテレワークのヒントになるか!?

応募者選考の経過

10日ほどの間で、五月雨式に25人からお声掛けいただきましたが、選考したというより、自然に以下のようになっていきました。

まず、真っ先に対象外だったのが5人ほど。残念ながら、まったく文脈を理解できていないのがすぐにわかりました。低質なコンテンツを乱造している、クラウドソーシングの負の側面で、BOT以上の価値がほとんどない人たちです。コピペコンテンツなどが上がってきたら、こちらの手間とリスクが増えるだけです。仮に、条件が違う他の案件を頼んだところで、ろくなものは上がってこないことが容易に想像できるので、即ブロック対象となりました :'(

  • ノウハウやスキルがまったく該当しない
  • キーワードだけで適当に拾って、適当に応募してきただけ
  • メッセージもただのテンプレート
  • 出す実績も、適当なまとめサイト系
  • 質問にも回答しない・できない
  • (水増し可能な)いいね評価だけは高いことも
  • 実名・顔出しなし
  • 各サービスの認証アカウントかどうかはあまり関係ない

次に、そこまで酷くはないものの、条件が合わない人が8名ほど。これらの人たちは、やり取りを複数回繰り返すうちに、お断りする・されるに至りました。

  • 技術的なフィールドがやや対象外
  • ノウハウやスキルが恐らく古い
  • 意思疎通が上手くできそうにない
  • 判断可能な情報が限定的
  • ほぼ実名・顔出しなし

さらに、何回かやり取りをするうちに、フェードアウトする人も数名いました。人にはいろいろな事情があるので仕方ないとはいえ、発注者側からすると、依頼がスタートしていなくてよかったと胸をなで下ろしました。残念ながら、次はあり得ません。

  • 途中から連絡が途絶える

こうして自然に残ったのが10名でした。
当初の予定から大幅に人数が増えてしまいましたが、年度末という納期の都合優先で、管理コストがその分増えてしまうことも覚悟した上で、今回は試しに全員に発注してみることにしました。

クラウドソーシングサービスは、どの程度の信用保証になるのか?

完全ではないにしても、クラウドソーシングサービスが、受発注者双方の信用保証になっていることに、一定の期待はしてもいいとは思います。なので、『あわよくば直接…』のような行為も、規約違反かどうかに関係なく考えませんでした。

そのため、採用した人たちの情報は、別に、ソーシャルメディアで洗い出したりはしませんでした。これは単に、コストとリスクのバランスです。そもそも、そこまで不安を抱く相手に無理に発注するのはメリットがないからです。もちろん、無防備に信用することもありませんでしたが、きちんと意思疎通でき、それなりの質の成果物が、期日内に上げられるかだけを考えました。

もちろん、自分の側も見られていることは常に意識しています。意識はしますが、普段と態度を変えることはあんまりないんですよね、TwitterやTumblrも通常運転でしたし… 😛