SIMロックフリーiPhoneに変えたら月額通信料が88%オフに

SIMロックフリーiPhoneを使い始めて5ヵ月、平均月額料金はたったの1,060円/月でした。組み合わせはiPhone SE+FREETEL SIM for iPhoneのいわゆる格安SIMカードですが、新規購入した本体代金と前の回線の解約違約金を合わせても、予定より短期間でペイしそうです。速度や品質も安定していて、ビギナーにもお勧めできます。

ディスカウント

iPhone 7/7 Plusが発売されて賑わっていますが、「7」という数字にも関わらず、iPhoneは10世代目。私がiPhoneを使い出したのは、日本で発売された最初のモデルiPhone 3Gから。当時、取り扱いの通信事業者はソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)の独占でした。
以来、3Gから4を経て、5sへ。発売後すぐに一括購入しましたが、2年縛りの割引が適用されなくなって以降の利用金額が一気に上がってしまい、何とかしたいと思っていたのです。半年、我慢していたところで、2016年4月にiPhone SEが発売。それに合わせて、初めてSIMロックが掛かっていないiPhoneとSIMカードを購入することにしました。料金を試算したところ、解約違約金を払っても、1年程度でコストが逆転することが分かったからです。

初SIMロックフリーiPhoneで準備・設定した8つのこと
https://www.kotobato.jp/articles/technology/simrockfree-iphonese.html

SIMカードのFREETELは、いわゆる「キャリア」と呼ばれる通信大手3社(docomo/au/SoftBank)ではなく、「MVNO(仮想移動体通信事業者:Mobile Virtual Network Operator)」です。無線通信に必要なインフラを自社で持たず、各キャリアから借りてサービスを提供する事業者です。いろいろな会社がありますが、FREETELがiPhone/iPad用に販売しているSIM for iPhoneを選びました。回線は、docomo回線(これで3キャリアを渡り歩いて、ついに初めてのdocomoユーザーに)。カードの種類が3つありますが、データ+通話+SMSの全部入りタイプです。
https://www.freetel.jp/sim/ip_sim/

5ヵ月使った月額料金は、以下の通りでした。4月のキャンペーン時期に購入したこともあって、平均月額料金はわずか1,060円/月に抑えられました。
4月 758円
5月 761円
6月 1,197円
7月 1,391円
8月 1,192円

FREETEL 2016年8月の利用料金

利用料金は、それまでのソフトバンクモバイルの直近5ヵ月平均が8,800円/月だったので、何と約88%割引です。元々、私はキャリア回線での通話の習慣がほとんどありません(6月の音声通話は0)。たまたまこの3ヵ月間は、Wi-Fiが無い環境で重いデータをやり取りしたり、テザリングを長時間使うことが少なかったのも事実ですが、IngressとPokémon GO*でむしろ通信量は増えているはず。にもかかわらず、当初の予想を上回るコストパフォーマンスを続けています。

*そんな状況を見越してか、FREETELでは1年間の「Pokémon GO パケット料金無料化」がスタートしています(2017年9月6日(水)まで)。
Pokémon GO パケット料金無料化
https://blg.freetel.jp/news/15165.html

肝心の使い勝手はというと、今のところ何の支障もありません。特に遅いとか、圏外になったり雑音が多いような不具合もありません。郊外など、他のキャリアが繋がり辛かった地域でも問題なく繋がりました。テザリングでも、今のところ満足いくスピードが出ています。
iPhone 7 Plusのデュアルカメラは気になりつつ、それでいてiPhone SEのそれなりなベンチマークの良さも改めて感じます。使い勝手は、また次のタイミングで振り返ってみたいと思います。

都内でUberを乗り比べてみた【招待コードあり】

Uber初乗車

ライドシェアのマッチングサービスUber(ウーバー)は、いわば「走るAirB&B」、次世代のタクシーサービスです。海外の主要都市で人気のサービスですが、2013年11月に東京でもサービスが始まって以来、ぜひ利用してみたいと思っていました(福岡で始まりかけて頓挫した話はまた後で)。都心で移動する人にはもちろん、出張や遊びでたまに東京へ行く人にもオススメです。2,000円の招待コードもあるので、試しに一度ぜひどうぞ。

Uber に初めて乗ったけど快適だったので招待コードをどうぞ! ubertrialJP で¥2,000 オフ!
https://www.uber.com/invite/ubertrialJP

地図から予約
Uberの利用は至って簡単。タクシー配車アプリを使ったことがあれば、ほとんど一緒です。

  1. 専用アプリで利用者登録する。
  2. 車種クラスを選ぶ。
  3. 乗車場所を地図でタップして、目的地を入れて配車予約する。
  4. 予約が完了したら、到着予定時間や車種、ナンバー、ドライバーがアプリに通知される。
  5. 車が到着して、目的地まで乗車。
  6. 目的地に着いたら、そのまま降車(アプリ操作やレシート等一切不要)。
  7. アプリで評価して終了。

ドライバーと車の情報東京都内では、「ハイヤー」以外に「ブラックVAN」「プレミアムTAXI」「TAXI」など、人数や荷物、価格帯でグレードが選べました。
近くを走るUberの車がGoogleマップ上に表示される様子は、黒い虫のようw 位置はもちろん、どちらの車線を、どちらに向いているかまで正確に、リアルタイムに表示されます。また、事前におおよその料金が確認できたり、降車時に同乗者と割り勘できたり、利用履歴の確認ができるのも細かいサービスです。現金やレシートの受け取りも一切必要ありません。利用後のドライバーや車などの評価が、サービスの質を高める仕組みになっています。
今回利用したのは、Uberブラックの「ハイヤー」。車種の違いやドライバーさんの雰囲気も知りたくて、複数回利用してみました。
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東京都内でレンタルサイクルに乗ってみた

まさか、東京都内で自転車に乗ることになろうとは。しかも、電動自転車は初体験。猛暑の炎天下での長距離はお勧めしませんが、都市を移動する視点が変わりました。
サイクルポストに並ぶレンタルサイクル

江東区、港区、中央区、千代田区で使える、NTT docomoが運営する電動自転車のレンタルサービス『ドコモ・バイクシェア』が、なかなか便利です。

江東区のコミュニティサイクルWebサイトドコモ・バイクシェア
http://www.d-bikeshare.com/

江東区(臨海部)コミュニティサイクル
http://docomo-cycle.jp/koto/

港区自転車シェアリング
http://docomo-cycle.jp/minato/

中央区コミュニティサイクル
http://docomo-cycle.jp/chuo/

千代田区コミュニティサイクル ちよくる
http://docomo-cycle.jp/chiyoda/

感覚は「自分の脚で進むスマホ」

成人男性にはやや小ぶりなサイズのシティーサイクルですが、十分な大きさです。今回移動した地域は、なだらかな坂があるぐらいでしたが、それでも電気によるパワーアシストを実感できて、非常に快適でした。パワーアシスト
料金は、最初の30分が162円/回(税込、以下全て同様)で、以降は108円/30分。1日パス1,620円(+専用ICカード発行手数料540円)もあって手頃です。ビジネス用途で使えるプランまであります。
手続きは、本当に簡単で、モバイルの電話番号とクレジットカードで利用者登録するだけ。自転車の貸出・返却ができる各「サイクルポート(駐輪場)」に、今、借りられる自転車があるかどうかも、Webサイトで確認できます。
地味ながら非常に重要なのが、傷害保険と賠償保険が付いていること。もし、不幸に自分が怪我をしても、誰かに怪我をさせてしまっても安心なのは、心強い限りです。
今年の2月から広域実証実験中とのことで、例えば、千代田区で借りて中央区で返すことも可能なのでとても便利。あんなに長時間自転車に乗ったのは、本当に久しぶりでした。

サイクルポストマップ Continue reading

TOYOTA Wingletに乗ってみた

東京でしか体験できない、いくつかの乗り物を利用してみました。そのひとつが、TOYOTA版Segwayともいえる、一人用の立ち乗り移動デバイスWinglet(ウィングレット)です。

パーソナルモビリティTOYOTA Winglet

パーソナルモビリティTOYOTA Winglet
http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/personal_mobility/winglet.html


https://www.youtube.com/watch?v=smbDYoQ_pQk

Ingress Aegis Nova Tokyoの会場のすぐ横の「お台場パレットタウン」をうろついていたところ、『Segwayが展示されている!乗ってみたい!』と思ったのですが、Segwayではなかった :P たまたま開店直前だったので、列に並んでみることに。実は、別のところで、同じTOYOTAの一人乗り小型電気自動車i-ROADに体験試乗するつもりだったのですが、条件が揃わずに諦めていたので、これはこれでラッキーでした。
場所は、TOYOTAの体験型展示施設「MEGA WEB」。今まで、お台場には展示会やイベントに来て帰るだけだったので、このような巨大施設があることも知りませんでしたが、開設以来1億人以上が来館している人気施設とのこと。

MEGA WEB
http://www.toyota.co.jp/jpn/events/winglet-megaweb/

予約して申込書を書き、ちょっとくどい同意書にサイン。1時間半ほど待って、ようやく体験。
ハンドル付きの「Long Type」と、ハンドル無しで太腿の内側でコントロールする「Short Type」があります。初心者は「Long Type」で、直線走行や旋回、スラロームなど、基本的な動きを学習。重心移動とハンドル操作で、前進、バック、カーブや回転をコントロールします。最高速度は、人が歩く速度に合わせた6km/h。かなり微妙な動きにも反応するのは、頭に被ったヘッドギアの中にも、本体と連動してバランスを感知してデータ取得するデバイスが入っていたのかもしれません。
体重移動だけというより、ハンドルを曲がりたい方向に押し出す操作でコントロールするのに少々戸惑いましたが、慣れるとこれは本当に楽しそうです。今回は短時間の体験止まりでしたが、時間があれば、会場を回るツアーに参加できます。よりスポーティーな「Short Type」にも興味が沸きました。

お台場はWingletの実証実験場
お台場地区は、Wingletの実証実験地区になっているようで、条件を満たせば広々した屋外走行も可能。ただ、係員の人に聞いた話では、今はまだ4km程度しかバッテリーが持たないとのこと。走行距離が伸びれば、自転車代わりにすぐにでも使いたい魅力です。また、ハンドル部分にスマートフォンがセットできれば、最高のIngressまたはPokémon GOデバイスになるはずだという妄想にも終始していました。

TOYOTAは世界に誇る素晴らしい企業だとは思いつつも、正直なところ、さほど興味やいい印象はありませんでした。それがちょっとプラスになった気はします。MEGA WEB内には、他にもシミュレーターやツアー、ゲーム、GPマシンの展示などもあって、夏休み期間は、大人から子どもまで楽しめて大いに賑わっていそうです。
未来の車も展示

iTunes Cardのコードを削ってしまったら

コンビニなどでも買えるiTunes Cardを使うには、裏面のスクラッチ部分を削って、その下に印字されているアクティベーションコードを表示させる必要があります。しかし、この部分を固い金属で力を入れすぎて削ると、番号まで消えてしまいます。そんな時は、素直にAppleサポートにヘルプを依頼して解決!

  1. 読めなくなったiTunes Cardの表と裏両面を撮影し、保存しておく(安全のためEXIF情報を消去することをお勧めしますが、スマートフォンなら写真のスクリーンショットが簡単)。
    番号まで削ってしまったiTunes Card
  2. Appleサポートのページへアクセスして、「iTunesとApple Music」を選択。
    https://getsupport.apple.com/
    Appleヘルプで問い合わせ
  3. 次に、「iTunes Store」を選択。
    iTunes Storeを選択
  4.  「iTunesCardとコード」を選択。
    iTunes Cardとコードを選択
  5.  「iTunesCardのコードが読めない」を選択。
    コードが読めないを選択
  6. さらに、「メール」を選択(AppleCareが有効な場合、電話も選択できるはず)。
    メールを選択
  7. 詳細を入力。「アクティベーションコード」の欄は、削って分からなくなった部分は「*」で埋めるなりして、できるだけ分かる範囲で入力。「iTunes Cardのシリアル番号」は、バーコード下にある「GCA」から始まる文字列を入力。
    詳細入力
  8. 確認用ファイルとして、撮影しておいたiTunes Cardの写真を添付して[続ける]ボタンをクリック。
  9.  確認画面が表示されるので、しらばらく待つ(画面は72時間、確認メールでは48時間以内とのことでしたが、結局、コードが来たのは6日後でした)。
    コード発行まで待機
  10. メールで完全なコードが送られて来るので、それをiTunes Storeの画面でコピー&ペーストしてアクティベート。
    iTunesコード入力
  11. チャージの残高が追加されたことを確認して、完了!
    チャージ完了

近年のiTunes Cardは、スクラッチ部分を薄い銀色の塗料で覆い隠すタイプなので、力を入れすぎなくても軽く削れるはずです。ただ、一部の古いタイプのカードは、固いプラスティックのフィルムのようなもので覆われているので、力加減にはご用心を。