単3乾電池がなくても単4で代用する方法

新型コロナウイルスとの闘いは、かなり長期化しそうです。外出を自粛するとはいえ、もちろんそれを避けてばかりは生活していけません。これからは、普段の生活をシフトさせつつ、防災やアウトドアにも役立つようなノウハウを提供していきたいと思います。ということで、7年前の記事をリライトしてみます。

単4に被せて単3サイズにする専用カバー

防災グッズとして重要なのが乾電池ですよね。よく使われる単3電池が手元にない時に、単4電池ならある場合、電池の直径を太くすることで、単3電池に代用できます。今は、東日本大震災の時のような計画停電にはなっていないので、注目されていませんが、この方法も知っておくのは有効です。普段持ち運ぶいろいろなデバイスの軽量化にも役立ちます。

使うのは専用カバー(スペーサー)。単4電池に被せるだけで、サイズが単3ピッタリになります。

以下は、初代のMagic Mouseで使っていた当時の記録です。この時は、マウスを軽量化したくて使っていました。マシン側はほぼオフにしないまま、1日8時間ぐらいの使用条件でしたが、やはり、単3電池ほどは持ちませんでした。ただしこれは、使用中のeneloopをフル充電して試した結果なので、新品の乾電池だと結果が変わります。

単4電池(eneloop)+カバー:7日半
単3電池(eneloop):1ヵ月弱

ただし、こんな使い方はNG!

「東京防災」は無料でダウンロード可能

東京都が発行する無料の防災マニュアル「東京防災」でも、「乾電池の大きさを変える」として同じような方法が紹介されています。ここで紹介されているのは、単3を単2にしたり、単3を単1に太らせる方法で、基本は前述の考え方と共通です。

ただし、電池のサイズ変換や併用には注意があります。使える時間が短くなったり、電池や機器を破損するおそれがあります。「東京防災」でも、注意書きが補足されているぐらいなので、知らなかった人はご注意を。

  • 電池を2個以上使う場合は、基本的に全ての電池のサイズやメーカー、ブランド揃える。
  • 交換する場合は、全ての電池を同じタイミングで替える。
  • 金属部分が剥き出しになっている懐中電灯などの機器には、アルミホイルや1円玉を使わない。