GoogleマップのGIS機能で世帯数を表示してみた

Googleマップには、ただ地図で場所を探す以外に、自分なりの情報を書き加えて地図を作れる「マイマップ」という便利な機能があります。ここで使われているのが「GIS 地理情報システム(Geographic Information System)」と呼ばれる仕組みです。地図をベースとして、その上にさまざまな情報を重ねて表示閲覧します。
最近、地域の世帯数マップを作る必要があったので、Googleマップのレイヤ(階層・画層)に重ねて、自分専用のマップを作ってみました。少し手間は掛かりますが、かなり高機能な地図ができたのでご紹介します。

実はここ数年、GIS専用システムのインストラクション業務で、九州各地の自治体で開催される操作研修に関わっています。自分のGoogleマップにGISレイヤを重ねてカスタマイズすることで、基礎からのおさらいにもなりました。

編集:2018年9月3日(月)
新しいレイアウトに合わせて、一部の表記を調整しました。
また、2018年夏の西日本豪雨災害の時に、QGIS 3.0で防災マップを作ってみました。新しいエントリーをお楽しみに 😉

地理情報システム- Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%86%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

今回作ったマップはコレ

手順は大きく3つに分かれます。