iTunes Cardを削って失敗するぐらいならバニラVISAカード買おう

なぜ人類は、iTunes Cardの裏をゴリゴリ削りすぎてしまって、コードがわからなくなる過ちを繰り返すのか?それは、わざわざiTunes Cardを買ってるから!だったら、そもそも使わなければいいんです!


『でも、アプリや音楽をダウンロードするのに、要るんじゃない?』『クレジットカードもってないし…』『オンライン決済にクレジットカードを使うのは、何となく不安で』…いえいえ、大丈夫!
そんな人にも便利なのが、バニラVisaギフトカード(『バーニラバニラ♪』とは関係ありません)。学生さんにもオススメ。

iTunes Cardの代わりにバニラVisaギフトカードを使うとココがいい!

  • Apple IDの決済に登録できるから、iTunes StoreやApp Store、Apple Store全般で使える。つまり、もう、いちいちiTunes Cardのコードを削ったりしなくていい。他にも、Google PlayストアやYouTube Super Chatなどでも使える。
  • Visaが使えるところなら、街中の店やオンラインショッピングでも使える。
  • コンビニやスーパーマーケットで手軽に、現金で買える。審査や手続きもないから、高校生や大学生でももちろんOK。
  • プリペイドカード式だから、最初の金額以上に使いすぎることがない
  • 仮に、落としたり、盗まれたり、カード番号が流出しても、個人情報と結びついていないのと、そのカード1枚の金額以上の被害にならない
  • ギフトカードだから、誰かにプレゼントするのにも最適。モノとしてのカードをやり取りしなくても、カード情報だけを他者に渡すことも可能(管理は要注意)。子供にクレジットカードデビューさせる前の教材として使うのもあり。
  • 時々、お得なポイント還元キャンペーンをやっていることがある。

バニラVisaギフトカードのここは要注意

  • カード所有者の名義が「GIFTCARD HOLDER」になるので、本人の氏名と一致せずに使えないサービスや店舗もある。サブスクリプションコンテンツなどでも、使えないことがある(決済時点までわからないことも多い)。
  • モバイルアプリがないので、モバイル決済や残高チェックができない。残高をチェックするには、Webサイトにログインしてカード番号等の情報をいちいち入力する必要があるのが面倒。また、Webサイトには、履歴をCSVでダウンロードするような機能はない。
  • クレジットカードなので、有効期限あり。
  • 紛失や盗難は補償されない。クレジットカード会社のポイントのような仕組みもない。
  • チャージして残額を増やすことはできない。
  • 中途半端に残った残額は、Amazonのアカウントにチャージするぐらいしか、使い道が限られる。
  • サービスの決済として登録していた場合は、残高や期限で使えなくなればいずれ、別のカードへ登録を変更する手間が必要。

私は以前、普通のクレジットカード数種類とは別に、このバニラVisaギフトカードも複数枚、同時に併用していたことがあります。といっても、iTunes StoreやApp Storeで使うのではなく、路面のリアル店舗や、初めて利用するオンラインショップ、海外サイト、二度は買わないコンテンツのダウンロードなどを中心に利用していました。置き場所も、普段持ち歩いている財布以外に、机の横の引き出しや、出張で使うバッグなどに分散させていました。
セキュリティー面の不安は別になかったんですが、とにかく、どのサービスに、どのカードを使っていて、残高がいくらなのか、その管理が大変でした。セキュアに1Passwordの中にメモしてはいましたが、残高はいちいち確認するのが面倒なので、最後はカードの裏に鉛筆でwちまちまとメモしていたほど。専用アプリが欲しかった…
そんな無茶な使い方をしない限りは、iTunes Store用に一枚買って登録しておくのは、とてもいい使い方ですよ。iTunes Cardの裏を一所懸命に削るよりは、ね。