ついに自分も個人情報流出に巻き込まれた話

先日の、大日本印刷の大失態、全然他人事ではありませんでした。と言うのも、しっかり私の個人情報も垂れ流されていたからです!

DMの印刷を依頼していた企業から、大日本印刷の分も同封された詫び状が届きました。要約すると以下の通り。

いやー、ゴメンごめん。悪かった。
てか、委託先のやったことなんだけどね。
これから注意するからさ。
ま、何かあったら言ってネ。

大日本印刷からの詫び状

原油の流出事故などと同じなのは、体系への影響がじわじわと出る点です。逆に、決定的に違うのは、自浄作用が働くことはなく、流れたものが永遠に漂い続ける点です。謝罪があっても、補償金が払われても、取り返しはつきません。今回は不幸中の幸いで、クライアントから個人情報などは預かっていなかったので、私だけの被害に留まりました。こんな、依頼した先の事故なんて防ぎようがないもんなぁ…

このお詫びDMを印刷した会社が大日本印刷本体なのか、外注や下請けなど別の会社だとして、もう流出の危険性は無いのか、もはや個人レベルでは知るよしもありません。しかし、情報社会を生きる現代人として、いつでも被害者・加害者どちらにもなり得る危険性、その中でも一番扱いが難しいヒューマンエラーというリスクを改めて考えさせられます。

…なんて、それらしくまとめたところで、この得体の知れない気持ち悪さはずっと続くんだから!