SidekickはChrome互換ブラウザーの中で最高かも

Sidekick、最高!今のところは、ね。BraveやSafari、DuckDuckGoも使ってますが、とにかく、Webブラウザーの選択肢が増えてくれるのは単純に嬉しいこと!

Sidekick
Sidekick

Product Huntという、自分が気に入ったサービスやツールを評価するWebサービスがあります。その結果が共有されることで、自分が今まで知らなかった新しいサービスを発見できるので、とても便利。ここでランキングが急上昇して注目されていたのが、SidekickというWebブラウザーです。

このSidekickをデフォルトWebブラウザーに設定して、iMacとMacBook Airとで10日ほど使ってみました。今まで使ってきたChromium(Chrome互換ブラウザー)と比べても非常に感触がいいので、それをご紹介します。後半は、他のブラウザーとの簡単な比較も添えて。

なぜ、Chromiumノマドの旅を続けなければならぬのか?

デフォルトWebブラウザーをSidekickに切り替える前は、同じChromiumのBraveを使っていました。というか、Braveは今も併用中で、それなりのメリットもあるので詳しくは後で。

また、その前は、数年にわたってSRWare Ironを使っていました。これもChromiumで、Chromeからセキュリティー上不要な人には不要な機能をいろいろ削った、Chrome互換ブラウザーです。

本家Chromeそのものは、Chromeでなければアクセスできないサービスや機能を使うとき用に、仕方なく置いていました。そして、これらの間で、Safariも時々併用してきたスタイルです。

Webブラウザーをいろいろ試してきたのにはもちろん理由があって、大きくは2つです。

一つは、Chromeがメモリを使えるだけ使って高速かつ快適にWebブラウズできるようにする設計なので、どうしてもシステム全体が重くなりがちなことです。Photoshopや、ビデオ編集系のアプリケーションと併用すると、厳しいことがたびたびありました。Webブラウザー以外のアプリケーションを終了しても、アクティビティモニタで不可視のプロセスを終了させても遅くなってしまい、再起動せざるを得なくなってしまうことがありました。

もう一つは、Safariが今ひとつなこと。確かに、Chromium系に比べると動作も安定して快適なんですが、こっちも、Chromeじゃないとダメなサービスにはアクセスできません。ビデオ会議で使いたくても、仮想カメラやオーディオは選択できない。また、地味にネガ影響が大きいのが、便利で豊富なChrome機能拡張が使えないこと。macOS Big Sur 11.0になって、変換すれば使えるものもあるんですが、それでもすべてがOKじゃありません。そう、この記事を書いた後でSidekickにスイッチしてました 😛

こういったいろいろな事情が相まって、より快適で安定した、便利なWebブラウザーを常に探して、安住の地を求める旅は続いてきたのでした。