MacやWindowsから別のMacへ、乗り替え前後でやるべきこと

新しいデバイスでやること(移行後)

必ずやろう!

  • FileVaultの設定を確認する(オンにしていなければするが、時間が掛かる)。
  • iCloudにデバイスを登録する(Appleから購入していれば、すでに登録済みなことを確認)。
  • iCloudで同期された内容を確認する(連絡先/カレンダー/キーチェーンなど)。
  • Time Machine用ディスクを引き継いで、最新の状態をバックアップする。
  • iPhone/iPadをバックアップする(一旦、ミュージック.appでローカルにもバックアップした後、iCloudにバックアップするように設定するのがオススメ)。
  • ミュージック.app(旧iTunes)のデバイス認証と動作確認(場合によっては、ライブラリをアップデートする必要があって、時間が掛かることも)。
  • 写真.appの動作確認(これも、場合によっては、ライブラリをアップデートする必要があり、結構時間が掛かることも)。
  • 主要なアプリケーションを一通り起動してみる(ライセンスの再認証や、アプリケーション本体およびプラグインのアップデート、セキュリティー設定などの動作検証)。
  • プリンターやスキャナーを動作確認する。
  • デバイスの型番やシリアルナンバー、スペックなどの基本情報は、いつでも参照できるように記録しておく(例:Evernoteや1Passwordなど)。

できればやった方がいい

  • メールボックを再構築する(それなりに時間が掛かる)。
  • Time Machineでバックアップを暗号化する(こっちも時間が)。
  • 連絡先やブックマークを整理する(一番時間が掛かるのはこれかも)。
  • 動作しないアプリケーションをリストアップし、AppCleanerなどで削除して、代替サービスを検討する(作ったファイルを変換できない可能性があるので、事前に十分チェックを!)。

該当していたらやる

  • 1Passwordなど、パスワード管理ユーティリティーの同期を確認する。
  • iCloudやDropboxと連携するアプリケーションで、同期された内容を確認する。
  • Dropboxは、必要なフォルダだけ選択同期して、ローカルに常に置いておかなくてもいいデータは、スマートシンクする。
  • Time Machine用ディスクを変更するなら、新しく設定。できれば以前のディスクも、一定期間、安全な場所に保管しておく。
  • 必要に応じて、シンボリックリンクを設定し直す。
  • 近い将来、使うデータがあれば、開いて確認する。

移行後、しばらくしてからやること

  • システムのアップデートを確認する(割とすぐにマイナーアップデートがリリースされるが、通常は自動で確認される)。
  • 新しい環境に問題がないことが確認できるまで、しばらく様子見。
  • 古い環境設定ファイルのクリーニング。
  • アプリケーションやユーティリティーのアップデート。

古いデバイスでやること(移行後)

必ずやろう!

  • 新しい環境に問題がないことが確認できるまで、一定期間は維持しておく。
  • 外側も感謝のクリーニング!

不要になったらやる

  • リースの返却や下取りに出したり、廃棄処分、誰かに譲るなら、まずiCloudとAppleのデバイス登録を解除する。付属品や欠品の確認も。
  • Dropboxなど、パブリッククラウドサービスからもデバイスを解除する。
  • セキュアなレベルで工場出荷状態に初期化する。

Time Machine用の外部ディスクなら、こういうポータブルタイプが場所も取らずに静かでオススメ。