最近よく使ってるiPhoneアプリ10選:20年7月版

インストールしてみたものの、何度か開いただけであまり使っていないアプリ、ありませんか?何のためのアプリか、何て名前か、どこに入れたかも思い出せない…私のiPhoneにも、そんなアプリが山ほど死蔵されてますが、結局、毎日使うものってそれなりに限られるんですよね。スマホアプリほど、その人の個性やライフスタイルが反映されているものはないので、単なる人気ランキングも参考になるようなならないような…。iPhoneが出始めの頃は、集まればよくホーム画面の見せ合いとかやってましたが、たまには他の人が実際に使っているアプリを参考にしてみるのもいいですよ。

今回は、私がほぼ毎日使っているアプリから10個を厳選して紹介します。その多くが、Webサービスとしてデスクトップ版もあったりするので、はっきり分けるのは難しいんですが、特にiPhone上で使っているアプリを中心にリストアップしています。大まかに以下のような条件です。

  • 各項目は、ある程度、私の中での利用頻度や重要性の高い順ですが、数字は単なるナンバリングです。
  • iPhoneアプリで使っていても、デスクトップアプリケーションもあるWebサービスも含んでいるので、カテゴリー分けはあくまで「何となく」です。
  • 同じような項目で、同じような利用頻度のツールは、一つにまとめているので、10点以上になっています。
  • iOS標準のアプリは除外しています(例:Safari/カメラ/写真)。
  • 多くがiPad版やAndroid版もあります。
  • [P]マークは有料版(買い取りやサブスクリプションなど)を使っています。

ちなみに、私が過去から現在まで使ってきたアプリのうちの一部、120個はこんな感じです。すでに販売や開発が終了していたり、iOS本体がサポートした機能のアプリも多くて、時間の流れを感じます。紹介する一部は、ここで★5個で最高評価しています。

オススメiPhoneアプリ 10選

1.Signal:メッセンジャー

メッセンジャーは、オープンソースソフトウェアの頼れるコレを使っています。エンドツーエンドで暗号化されるセキュアな点が安心です。beta版のトライにも参加中で、開発サイドに時々レポートしていますが、デスクトップ版も含めてアップデートも割と活発。macOS標準のメッセージ.appは、2要素ログイン用に併用しています。
メッセンジャー系アプリは、相手によってはTelegramも併用していますが、FacebookメッセンジャーやLINEは極力使わないようにしています(が、相手側がガンガン使ってくる…)。

2.Reeder:RSSリーダー [P]

RSSサービスのクライアントとして使っています。シンプルな操作や表示などのUIも好みで、写真を表示させなくても、タイトルとヘッドラインだけで興味を引く話題は、これでどんどんクリップしておきます。特に、ベッドの中とか休憩中、移動中は便利。クリップしておいた話題は、デスクトップのFeedlyでチェックしたり後から読む、といった流れです。

3.WeekCal:カレンダー

仕事の予定から映画のスケジュール、荷物の受け取り時間まで、予定はmacOSのカレンダーに登録していますが、iPhoneでは純正のカレンダー.appではなくこちらで管理しています。海外カレンダーアプリでありがちな、日本語表記が微妙になってしまうこともなく、二十四節気や旧暦、スポーツイベントのカレンダーなども問題なく同期しています。昔登録した内容を再利用したり、他者のGoogleカレンダーと連携して横断的に使えたり、柔軟なUIが非常に使いやすいアプリです。外部サービスとの連携が豊富なのも心強いところ。
最近だと、オンラインイベントやストリーミングの登録頻度が上がりましたが、海外のウェビナーが大体深夜なのがつらい… :'(

4.DuckDuckGo/Ecosia/Google/Chrome:Web検索

iPhoneでの検索は、これら4つを併用しています。まず、DuckDuckGoは、急きょトップに復活(デスクトップでもすべてをメインのサーチエンジンに)!Google検索に、SEO(検索エンジン最適化)されまくった、まとめサイトやアフィリエイトブログなどのクズ情報ばかりが上位に表示されるようになっている昨今、ノイズの少ないセキュアな検索として、また使ってみることにしました。Ecosiaは、検索するたびに木が植えられる、ソーシャルグッドとして併用しています(今、487本!)。
Google.appは、2要素認証のログインを承認と、表示されるニュースをウオッチするのに使い、Chromeは、いくつかのページをタブで開きっぱなしにしたり、デスクトップで閲覧しているページの続きを見たり、プライベートブラウズに使っています。

5.Downcast:Podcast

Podcastのクライアントです。UIもとても使いやすく、125%スピードアップのような細かい設定をチャンネルごとに維持できるのも嬉しい機能です。ちなみに、ラジオ局やネットワークのアーカイブは、TBSの「ラジオクラウド」やNHKの「らじる★らじる」など、公式アプリで聞くしかないので、それ以外のオーディオコンテンツ用に使っています。落語は大体寝落ちするZzz

6.Duolingo:語学学習

学習系のアプリは常に何か使っていますが、最近はこの多言語学習サービスを使っています。しばらくは完全放置していましたが、今は連続で約437日、10分ほど毎日続けています。継続のゲーミフィケーションも参考になります。

7.Pusubullet:Webブラウザー経由の情報共有

今回、唯一、App Storeでの公開が停止中のアプリ :'( アプリに義務づけられた「Sign in with Apple」に対応するための開発リソースが十分ではないという理由で、半年前から非公開です。早い復帰を望むところ。

Chromeの機能拡張と連動し、URLやテキストをiPhoneと相互にシェアできるアプリです。ある程度しばらく残しておく情報ではなく、その場でサッと共有したいメモのような短いテキストを送るのに使っています。一番多いのは、Mac→iPhoneの一方通行ですが、同じアカウントでログインしておけば、後から同じ情報をMacBook Pro側で取り出したりできるのも便利。エンドツーエンドで暗号化されるのも安心。
同じような機能を持つAirDropとの使い分けは、AirDropがその場にいる人やAppleデバイスとの、一対一の共有で、ログを残さなくていいのに対して、Pusubulletは自分が持つ複数のデバイス間だけで、少しだけログを残すこともできる用途で使っています。

8.Deliveries:宅配便追跡 [P]

通販の荷物チェッカー。使っているからといって、荷物の動きが細かく把握できたり、着くのが早くなったりはしないんですが、自分の都合を荷物の都合に、極力合わせないで済ませるために有効です。荷物そのものというより、『いちいち気にしなくていい』ことを手に入れるための、精神安定用?

9.Swarm:ロケーション

Foursquareと連動する、位置情報のチェックインサービスです。ゲーム性もあるアクティビティーログとしてなかなか楽しいですが、セキュリティーを気にしつつ、実は日時をちょっとずらしてたりします。流石に、新型コロナウイルスの影響と梅雨の大雨で、ここのところ出番は減っていますが、ローカルビジネス向けの場合、FacebookチェックインやGoogleマップと併用することもあります。

10.Spark:メール

スケジュール送信できたり、賢いInboxの振り分けやソーシャルネットワーク的なレスができたり。まだ十分にはメリットが感じられていませんが、標準のメール.appよりもインテリジェントなメールクライアントとして、もうちょっと使っていきたいところ。


iPhoneアプリは、その時々で利用頻度が大きく変わりますから、来月になればまた一部は替わっているはずです。今回はランキングには敢えて入れませんでしたが、Slackなど、何かのプロジェクトでそれに関連したアプリが開きっぱなしなこともあれば、時々、集中的に本を読んで読書アプリが開きっぱなしだったり、ゲームアプリにはまることもあります。大雨の期間中は、天気や防災、ニュースアプリが活躍しました。

すでにいろいろなことがあり過ぎる2020年後半も、新たなアプリやサービスが次々に出てくることでしょう。『こっちのアプリの方がいいよ!』というのがあったら、ぜひコメントやソーシャルネットワークで教えてください!