東京都内でレンタルサイクル ドコモ・バイクシェアに乗ってみた

まさか、東京都内で自転車に乗ることになろうとは。しかも、電動自転車は初体験。猛暑の炎天下での長距離はお勧めしませんが、都市を移動する視点が変わりました。江東区、港区、中央区、千代田区で使える、NTT docomoが運営する電動自転車のレンタルサービス『ドコモ・バイクシェア』が、なかなか便利です。
(この記事は2016年8月の記事を更新しています 最新情報は各サービスでご確認ください)

サイクルポストに並ぶレンタルサイクル

ドコモ・バイクシェア
http://www.d-bikeshare.com/

江東区(臨海部)コミュニティサイクル
http://docomo-cycle.jp/koto/

港区自転車シェアリング
http://docomo-cycle.jp/minato/

中央区コミュニティサイクル
http://docomo-cycle.jp/chuo/

千代田区コミュニティサイクル ちよくる
http://docomo-cycle.jp/chiyoda/

感覚は「自分の脚で進むスマホ」

パワーアシスト
現代生活でバッテリーは命

成人男性にはやや小ぶりなサイズのシティーサイクルですが、十分な大きさです。今回移動した地域は、なだらかな坂があるぐらいでしたが、それでも電気によるパワーアシストを実感できて、非常に快適でした。
料金は、最初の30分が162円/回(税込、以下全て同様)で、以降は108円/30分。1日パス1,620円(+専用ICカード発行手数料540円)もあって手頃です。ビジネス用途で使えるプランまであります。
手続きは、本当に簡単で、モバイルの電話番号とクレジットカードで利用者登録するだけ。自転車の貸出・返却ができる各「サイクルポート(駐輪場)」に、今、借りられる自転車があるかどうかも、Webサイトで確認できます。
地味ながら非常に重要なのが、傷害保険と賠償保険が付いていること。もし、不幸に自分が怪我をしても、誰かに怪我をさせてしまっても安心なのは、心強い限りです。
今年の2月から広域実証実験中とのことで、例えば、千代田区で借りて中央区で返すことも可能なのでとても便利。あんなに長時間自転車に乗ったのは、本当に久しぶりでした。

サイクルポストマップ

利用登録と使い方

操作パネル
車体番号を確認

具体的な使い方は以下の通り。後輪カバーにも説明がシールで貼られているので、移動途中でも簡単に確かめられます。

  1. Webサイトへアクセスし、ユーザー登録する。ここでスマホの電話番号とクレジットカード(または交通系ICカード)が必要。
  2. 使いたいサイクルポート(駐輪場)を検索する。
  3. 使いたい時間の20分以内(それ以前はNG)に、サイクルポートにある自転車を予約(選択)する。
  4. 予約した自転車番号と4桁のパスコードが、メールで発行される(後でまた参照するので、拡大してスクリーンショットを撮っておくと便利)。
  5. サイクルポートに行き、予約した自転車番号の自転車を見つける。
  6. 自転車のサドル後ろにある操作パネルで、パスコードを入力する(または交通系ICカードをかざす)。
  7. 後輪のロックが解除されるので、自転車をポートのラックから引き出して使う。
  8. バッテリーのアシストはハンドルの左のパネルで操作し、ギヤは右のグリップで切り替える。
  9. 途中で自転車を止めて離れたい場合は、安全なところに駐輪して、後輪を手動でロックする(ロックするたびに、操作の履歴がメールで送られる)。
  10. 再び使うには、操作パネルでパスコードを入れてロック解除する(または交通系ICカードをかざす)。
  11. 使い終わったら、自転車をサイクルポートのラックに戻し、操作パネルで返却処理して終了。